限定公開

開催日時:2023年06月30日 16:00〜2023年08月31日 18:00

初期サポーター募集

次世代のクリエイター達と共創してカンヌ国際映画祭を目指せ!
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配布総数2,000,000トークン

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メッセージ

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斜陽産業と言われて久しい映画業界。動画プラットフォームなどではいつでも簡単に映画を見れるようになり映像のあり方が変化しようとしております。

それでも私たちは映画館で見ることのできる映画という文化をもっともっと盛り上げていきたい。


そのためには最強のクリエイター集団を集めることが必要不可欠だと思っています。

そんな私たちの思いを広げるための手段として、まずは誰もが気軽に見ることのできるSNSでのショートドラマの配信から初めてみることにしました。


作品をご覧になって、少しでも心が動かされたファンの方。

「この人たちと一緒に作品を生み出したい!」と思ったクリエイターの方。


当プロジェクトに参加して、日本映画を盛り上げていきませんか?


日本映画業界を代表するようなクリエイターチームになって、世の中の人に面白いと思ってもらえる映画を参加型のコミュニティから創出したい!そんな想いのもとで、MINO Bros.をリーダーに「CONECO FILM DAO」を発足します。


映画製作を活動の中心に置くクリエイターたちのために、持続的かつ長期的な活動の場を提供すること。

そして、作品作りに携わってくれたクリエイターたちへ、ファンの皆さんの力もお借りしながら還元を行うこと。

この「製作と還元」の2つを循環させながら、世界の映画祭を目指すことが出来る作品をDAOのプロジェクトとしてメンバー全員で共創します。


まずは取り組みの第一弾として、「こねこフィルム」の作品を手軽に広く知ってもらうため、SNS配信用のショートドラマを製作するための第一回ファンディングを実施します。


いただいたご支援によって作られたショートドラマにより「CONECO FILM DAO」の認知を拡大し、興味を持っていただいたファンやクリエイターの方々に参加していただくことで、世界で戦うための映画作りを推し進めていきます。


ご支援いただいた方には、初回ファンディング限定のメンバーシップNFTや限定グッズ、通常では見られない撮影現場のレポートなど、DAOメンバーならではの特典を付与致します。



※DAO(ダオ)(Decentralized Autonomous Organization - 分散型自立組織)とは、

日本語で「自律分散型組織」と呼ばれ、志を同じくする人々が集まり、組織のメンバーが自律的に行動し運営されることで発展するコミュニティです。コミュニティの運営には、ブロックチェーンなどの新しい技術、構造が取り入れられていることが特徴です。


兄の三野龍一が監督、弟の三野和比古が脚本を担当する兄弟映画製作チーム。

作品『老人ファーム』では、兄弟独自の世界観を作り上げ、1作目にして数々の映画祭やコンペにて高い評価を受ける。2019 年には渋谷・ユーロスペース他・全国の劇場で公開。『鬼が笑う』は各国の国際映画祭にノミネートされ、2022年6月17日(金)よりテアトル新宿ほか、全国公開された。同年12月30日(金)には三野龍一監督作「近江商人、走る」が新宿ピカデリー他、全国の劇場で公開された。


【映画作品情報】


▼映画『鬼が笑う』 https://onigawarau.minobros.net/


■ティザー


ポスター


■舞台挨拶(テアトル新宿)


■劇中写真

■映画祭/受賞歴

・第25回「タリン ブラックナイト映画祭(エストニア)」(Tallinn Black Nights Film Festival / PÖFF) OFFICIAL SELECTION (メインコンペティション) 部門 ノミネート

・第26回「ソフィア国際映画祭(ブルガリア)」(Sofia International Film Festival / Bulgaria) INTERNATIONAL COMPETITION – OUT OF COMPETITION 部門 選出

・第12回「リッチモンド国際映画祭(アメリカ)」( RICHMOND INTERNATIONAL FILM FESTIVAL / U.S.A.) OFFICIAL SELECTION (メインコンペティション) 部門 ノミネート

・第13回「日本芸術センター 映像グランプリ」 ノミネート

・第18回「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 (日本)」 国際コンペティション部門 ノミネート

▼映画『近江商人、走る』 https://oumishounin.com/

■ティザー



■舞台挨拶(新宿ピカデリー)

「映画は斜陽産業ではない!コンテンツ需要は過去最大に!」


映画館に足を運ぶ人が減少している昨今。

一見映像に対する興味が失われつつあるように見えますが、実は映像配信メディアでの動画視聴率は伸び続けており、映像のコンテンツ価値がより求められる時代になっています。



引用元:https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikaisetsu/hitokoto_kako/20190320hitokoto.html

映画館を訪れる客足は、確かに減ってしまったかもしれない。

でも、映像に対する興味は失われてはおらず、むしろ様々な作品に触れる機会が増えている。

映像業界はたくさんの作品が溢れる中で、本当に面白いものだけが観られ、認められるという戦国時代へと突入しました。


そんな状況の中で、より面白い作品を作って多くの人に観てもらいたい。

そのためにはファンもクリエイターも巻き込んだ、パワフルなコミュニティが必要であると私たちは考えました。


そして、そのコミュニティを発足するために利用するのが、フィナンシェのトークン型クラウドファンディングです。

トークンを活用したコミュニティの形成を実施してクリエイターだけでなくオーディエンスにも作品作りに参加してもらうことで、プロジェクトに関わる全員を巻き込んだ次世代型クリエイター集団をコミュニティとして目指していきます。


また、最近ではショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」が第76回カンヌ国際映画祭のオフィシャルパートナーとして「#TikTokShortFilm コンペティション」を開催。その最高位の賞となるグランプリに上田慎一郎監督(代表作:「カメラを止めるな!」)が選出され、第76回カンヌ国際映画祭で表彰されるなど、ショートムービーへの注目が高まっています。


▼参考サイト

https://natalie.mu/eiga/news/525806


私たち「こねこフィルム」としても、TikTokなどの新しい映像配信メディアを通して作品を発信し、映画という文化を盛り上げていきたいと思います。


今後の活動では、長編映画部門でカンヌ国際映画祭へのノミネートを目指すだけではなく、「#TikTokShortFilm コンペティション」等のショートフィルム部門でのノミネートも目指していきます。


こねこフィルムのTikTokアカウントでは、ショートムービーを続々配信中。

中には120万回再生を超える作品もあり、日に日に注目度が高まっています!

ぜひ作品を通して、「こねこフィルム」の世界観を味わってみてください!

https://www.tiktok.com/@coneco_film_


私たち「こねこフィルム」は、参加メンバー全員に企画・脚本を映像化する可能性があり、日々小ネタから完成された脚本までたくさんの企画案があがっています。

普段から脚本家として活動されている方々もメンバー内にいますが、役者さんからあがった案を、脚本家が脚本に仕上げて映像化されたものも多くあります。


そして、役者さんも脚本制作に積極的に取り組み、実際に企画から脚本まで共同で演出するところまで担うこともあります。

これはショートドラマだからできることです。


2時間の映画脚本を書き上げるのは本当に大変なことで、ひとつの小ネタから広げて、かつ面白いものを作り上げるのは生業としている方々でも並大抵のことではありません。

ショートドラマにももちろん時間の制約や、視聴者に飽きられない工夫、かけれる予算や撮影時間など制限も多いですが、

様々な分野のクリエイターが集まっている「こねこフィルム」だからこそアイディアを出し合い、

ひとつの小ネタからでも実際に映像化し、楽しみながらものづくりができています。



そんな自由で平等なディスカッションができる空気感は、作品企画に留まらず「こねこフィルム」というチーム名の成り立ちにも大きな影響を与えました。

実はこの「こねこフィルム」という名前は、メンバー各々がチーム名の候補を出し合い、予選投票、決戦投票を経て【connection×film】のテーマと共に決定したもの。


これからの活動全てに関わるチーム名ですら自由な発想のもと、ディスカッションをしてチームみんなで決定致しました。

チームメンバーひとりひとりがこれから先「こねこフィルム」のクリエイターであると自覚し、自信と責任を持って取り組んでいく上での象徴的なスタートになったのではないかと思います。


また、その先に「こねこフィルム」に参加するクリエイターひとりひとりの新たなチャレンジの後押しを目指し、持続的かつ長期的な活動の場を提供することを明確な目標としています。


今回のファンディングでは、ファンディングとしてご支援いただくだけではなく、

共創型コミュニティ 「CONECO FILM DAO」を通して、「こねこフィルム」の一員として作品を作っていく楽しみを共有していきたいと考えております!

もちろん参加・応援の仕方はさまざまで自由です。


あなたの企画・脚本が映像化されたり、あなたが企画した作品がバズったり、考案したハッシュタグで作品が拡散されたり、そんなワクワクを一緒に作っていきましょう!


また、日々のオンライン交流だけでなく、DAOメンバーのオフライン交流もおこなっていく予定です。

日々成長していく「こねこフィルム」を近くで一緒に歩みながら喜びを共有できるそんなDAOを目指していきます!

「参加型のショートドラマの制作」

MINO Bros.を筆頭に撮影しているショートドラマの制作をCONECO FILM DAOのメンバーと協力しながら実行致します。エキストラで参加できるようなコミュニティイベントも実施予定。将来映画に関わる仕事をしたい!という夢を持つ方々にも必見の内容となっています!


【基本特典】

・コースに応じたpt分のトークン

・コミュニティへの参加

・投票企画・抽選応募への参加権(トークン数に応じる)

・初回ファンディング限定コレクション

・メンバーシップNFT配布

・最新話を先行公開

・作品のクレジット記載


■トークンで実現する“共創型コミュニティ” 

FiNANCiE のトークン発行型ファンディングと共創型コミュニティを活用して、投票や限定チャンネルでの コミュニケーションを通して一緒に魅力を広めていきます。


※イメージ


○トークンとは 

FiNANCiE におけるトークンはクリエイターとサポーターを繋ぐ証となる『デジタル上のアイテム』です。 このトークンはポイントのように数量を持つもので、需要に応じてその価値(=価格)が変動するという特徴を持っています。 FiNANCiE アプリ内の『マーケットプレイス』ではトークンを追加購入/売却できるほか、『コミュニティ』ではサ ポーター同士でトークンをプレゼントし合う機能なども利用することができます。 


○トークンがもたらす win-win の関係性 

オーナーは支援を募る目的でトークンを販売し、その収益を支援金として受け取ります。購入者は支援の証として購入額 に応じた数量のトークンを受け取ります。トークンを持ち続ける(=保有する)ことで、支援を続けながら、コミュニティを通じて保有数に応じた投票権や抽選特典が受けられます。 

オーナーにとってトークンは、共創コミュニティと継続的な支援により「プロジェクトの価値を高めていく」ことを可能にするアイテムです。また、サポーターにとってはプロジェクトを初期から応援する証となり、その熱量がトークンの価値そのものを高めることにも繋がるなど、支援を継続する上で大切なモチベーションを与えてくれます。 

このようなトークンの性質を活かした《トークン発行型ファンディング》は夢の実現に向け活動に勤しむクリエイターと、それを応援するサポーターが 共に新たな価値を創造(=共創)し、双方にとって有益となる体験を生み出す仕組みです。 

■「こねこフィルム DAO」に参加するメリット


1.  共創型コミュニティに参加出来る

CONECO FILM DAO の大切なテーマに、「共創」があります。


映画製作を活動の中心に置くクリエイターたちのために、持続的かつ長期的な活動の場を提供すること。

そして、作品作りに携わってくれたクリエイターたちへ、ファンの皆さんの力もお借りしながら還元を行うこと。


この「製作と還元」の2つを循環させながら、世界の映画祭を目指すことが出来る作品をDAOのプロジェクトとしてメンバー全員で共創していきます。




◉コミュニティチャンネル内で行えること(例)

 ・トークンを利用した投票イベント

 ・各種コンテンツ制作状況の共有

 ・アンケートの実施

 ・トークン保有量に応じたスペシャルなインセンティブの提供


2. 意思を表明する投票企画に参加できる

初回ファンディングにて付与されるトークンを保有することで、次世代クリエイターたちの活動に投票という形で参加することができます。また、投票に参加することでプロジェクトへの想いや意思を表明することにも繋がります。


コミュニティでの投票を通してあなたの「こんな作品がみてみたい」や「こんな作品作りに参加したい」を一緒に実現していきましょう。


3.  さまざまなリワードの抽選応募権を得られる

トークン保有者は、コミュニティから特別なリワード抽選に参加することができます。

また、トークン保有者の中でも対象者が限られるリワードや、トークン数によって条件が変化する応募企画もあります。その場合、それぞれが保有しているトークン数の割合によって、当選確率が変動します。

現在、上記のような仕組みを活かしたさまざまな企画を検討中です。

詳細については、情報公開をお待ち下さい。


4.  売買可能な「トークン」を保有できる

トークンには「それそのものを売買できる」という側面があります。

皆さんの応援を受け、CONECO FILM DAOコミュニティが発展していく過程で、トークンの価値は変動していきます。

そして、トークン保有者は、自身が持っているトークンをFiNANCiEのシステムを通じて売却することも可能です。

■初回ファンディングの支援特典について


初回ファンディングの基本特典になります。全ての特典購入者が対象です。


■クレジット欄にお名前掲載に関して

・特典申請時の『連絡事項』欄に『ご希望のお名前』もしくは「掲載不要」の旨をご記載ください。

・ご記載が確認できない場合は、FiNANCiEで使用されているニックネームを使用させていただきます。

・掲載可能な文字は「漢字/ひらがな/カタカナ/英字」のみ、文字数は『全角10文字以内』とさせていただきます。絵文字や記号が含まれていた場合は使用可能な文字のみ掲載させていただきます。

・公序良俗に反する表現、不特定多数の方が不快になる表現、差別につながる表現、その他オーナーが不適切と判断したものは掲載不可となる場合がございます。

・閲覧方法や公開時期に関する詳細は、ファンディング期間終了後にコミュニティ内で随時お知らせいたします。

オリジナルグッズや、実際のショートドラマの撮影現場をオフラインで見学できます!


また通常では見られない撮影時の未公開写真やショートドラマの簡易台本などの制作のリアルな裏側をレポートにて配信致します。

※撮影レポートは、初回ファンディング終了時点を基準に設定される「10,000pt分のトークン」保有を閲覧条件とさせていただきます。トークンの売却にはくれぐれもご注意ください。

※撮影見学権について、場所や日程は決まり次第コミュニティでお知らせします。また、当日参加できない方のために別途アーカイブ配信も予定しております。

※グッズ特典について、配送料は無料となります。支援コース購入時に配送希望先をご入力ください。配送日については、購入タイミングに応じて8月頃に1次発送、ファンディング終了後に2次発送を予定しております。

※グッズ特典に関するお問い合わせ先:coneco.film2023@gmail.com

非売品のCONECO FILM DAOオリジナルスタッフTシャツをプレゼントします!



また、メンバーに質問が可能なオンライントークイベントは映画監督を目指している学生さん必見です!

※トークイベントは、初回ファンディング終了時点を基準に設定される「30,000pt分のトークン」保有を閲覧条件とさせていただきます。トークンの売却にはくれぐれもご注意ください。

※撮影見学権について、場所や日程は決まり次第コミュニティでお知らせします。また、当日参加できない方のために別途アーカイブ配信も予定しております。

※グッズ特典について、配送料は無料となります。支援コース購入時に配送希望先をご入力ください。配送日については、購入タイミングに応じて8月頃に1次発送、ファンディング終了後に2次発送を予定しております。

※グッズ特典に関するお問い合わせ先:coneco.film2023@gmail.com

※スタッフTシャツについて 、サイズ展開はS/M/L/XLです。 支援コース購入時に希望サイズをご入力ください。 



【企業サポーターも募集中】

サポートいただける企業様とは、お打ち合わせにより特典内容の擦り合わせをさせていただきます。企業商品によっては作品内での映り込みPRなども可能です。まずはお気軽にご相談くださいませ!


例1)クレジット表記

例2)劇中の美術に商品や店舗などを起用

例3)商品商材の販促キャンペーンの連動


連絡先:coneco.film2023@gmail.com

■「1 トークン」から参加できるコンテンツもご用意 

誰でも気軽に参加できるコンテンツをはじめ、企画内容に応じた保有条件による様々な企画を実施します。 トークンを活用したプロジェクトの醍醐味を味わってほしいと思います。 


〈特典内容(例)〉 

プロジェクトからのお知らせチャンネル 

パートナー限定の交流チャンネル 

抽選イベントなどへの参加権 

プロジェクト主催イベントのご案内 

※pt に相当するトークン数量は、初回ファンディング終了後「コミュニティからのお知らせ」を通じてお知らせします。 


■初期サポーターの証!「コレクション」って?

基本特典として贈呈させていただく「コレクション」。

FiNANCiEアプリ内で閲覧やトレードが楽しめるデジタルアイテムです。

シリアルナンバーが記載されており、第一回ファンディングに参加した証となります。



■タイムライン

■資金の利用目的

今回のファンディングで集まった支援金は次世代クリエイター発掘のための取り組み予算や今後のショートフィルムの製作費として利用させていただきます。

■プロジェクトメンバーからのメッセージ


映画監督|三野龍一

香川県出身。京都芸術大学[(旧)京都造形芸術大学]映画学科を卒業後、助監督として映画・テレビドラマの現場に参加して経験を積む。その後実弟である三野和比古を映画制作の世界へと誘い、映画制作チーム「MINO Bros.」を結成。初の長編監督作品『老人ファーム』は「カナザワ映画祭 2018」にノミネートされ、観客賞を受賞し、2019年4月より渋谷・ユーロスペースほか、全国公開を果たす。最新作は『鬼が笑う』(22)、国内外で高い評価を受ける。


Boopy 代表・映画脚本| 三野和比古

映画脚本を手掛ける傍ら、Webマーケティング支援会社に在籍し、Web広告プランナーとして3年間ほど従事。2023年に独立しWebマーケティング事業を中心にした事業を行うBoopyを設立。「クリエイターが夢を追い続けられる環境を作る」を目標に掲げ、縦型ショートドラマ制作チーム”こねこフィルム”を企画。


【コメント】

私たち【こねこフィルム (coneco film)】は、

映画やドラマなど様々な現場で経験を積んだクリエイターたちが新たな価値を創造するために集まったクリエイターチームです。


【こねこフィルム】の成長が参加するクリエイターひとりひとりの新たなチャレンジの後押しとなるよう、メンバーひとりひとりが企画を出し、みんなで楽しみながらディスカッションしつつ、成果を求めて作品づくりに取り組んでいます。


チーム名の由来は【connection × film】

現メンバー以外にも様々なクリエイターや企業、他分野で活躍している方々とコラボレーションしていき、そして視聴者の皆さんをも巻き込んで、映画クオリティの縦型ショートドラマと毎週のお楽しみをお届けします。


各分野の垣根を越えて、受動的に眺めるだけではない楽しみを共有しつつ、一緒にムーブメントをつくっていきましょう。

Boopy

Webマーケティング・広告代理店(代表:三野和比古)


▼コメント

0を1にできるクリエイターが、夢を追い続けられる環境を作ることを目標に掲げ、縦型ショートドラマ制作チーム”こねこフィルム”を企画しました。業界や立場に囚われることなくあらゆる分野の方とクリエイティブな活動を行えればと思っています!


株式会社ONE VOW FILMS JAPAN(読み:わんばうふぃるむすじゃぱん)

映像制作・人事育成・イベント会社(代表者:源秋策/広島県広島市)

人材採用映像の制作を手がけていた代表が「『Dream and Dream』全ての人たちの『夢』に真摯に向き合う最大限の接着地点に」を企業理念に2022年9月に設立した株式会社ONE VOW FILMS JAPAN。映像制作・人材育成事業・イベント事業・広告など、地元広島を拠点にトータルエンタメジャンルを網羅する。


▼コメント

今回の『こねこフィルム』というプロジェクトは、監督・演者・撮影・照明・録音関係なく一人一人がプロジェクトメンバーという位置付けで各々が責任と自覚を持って取り組んでいます。『縦型ドラマ』というジャンルはまだまだ始まったばかり。今後さらに認知度も広がりひいては『縦型ショートドラマ』は市民権を獲得していくものだと確信しています。その最先端を走り、関係各位全ての人々がワクワクする・ドキドキする・さらにはたくさんの方々に応援してもらえるそんなプロジェクトにしていきます。


映画・舞台・映像制作会社 ALPHA Entertainment 

(読み:アルファ エンタテインメント / 代表:三野博幸 )

主な制作作品:舞台『盆栽』(2020)、舞台『戦国絵巻~相馬野馬追 恋の道行~』(2020/共同製作) 、舞台『エグジスタンス』(2020/共同製作)、舞台『サクラニオドレ』(2021)、舞台『ヨツバニオドレ』(2022)、映画『鬼が笑う』(2022)、2023年 舞台『ヨツバリベンジ』 (2023) ほか参加作品多数。


▼コメント

縦型ショートドラマ(TikTok動画)には、私たちが日頃制作している映画や舞台制作では実現できないスピード感があり、時代と共にさらに成長できる媒体であると考え参入することを決めました。そしてこのフィールドで得た経験や人脈、戦略を映画制作・舞台制作にも存分に生かしていきたいです。【こねこフィルム】の成長が、参加するクリエイターたち皆さんの新たなチャレンジの後押しとなることを目指し、また関わる企業や視聴者の皆さんとも一緒に新たな価値を生み出し続けられるよう取り組んでまいります。

■注意事項

◉本プロジェクトで発行するトークン(CONECO FILM DAOトークン)は金融商品取引上の有価証券ではなく、また、資金決済法上の暗号資産でもありません。

◉トークン購入後の返金・返品は一切受け付けておりません。あらかじめご了承ください。

◉トークンの売り出し期間は、売れ行きによっては早期に終了する可能性があります。

◉他方、トークン販売期間は延長される可能性があります。延長に伴う返金、返品などは受け付けておりませんので、ご了承ください。

◉特典の「優先割引購入権」や「優先購入権」の権利を他者(トークン保有者か否かに関わりません)に譲ることはできません。

◉プロジェクトの支援を目的に実施するファンディングとなりますので、オーナーの事情によりプロジェクト継続が困難となった場合の返金やトークンの買い戻しは行っておりません。

◉販売メニュー特典の対象となる各種投票企画やイベントへの参加実施詳細については、別途コミュニティにて発表いたします。

◉新型コロナウイルスなどの影響、および天災等により、企画内容が一部変更となる場合がございます。

◉特典の性質を鑑み、当社の判断でご支援をお断りする場合もございますので、あらかじめご了承ください。また、判断理由に関するお問い合わせについては応じかねます。

◉FiNANCiEのトークン販売終了後のトークン配布数についての詳細の仕組みが知りたい方はこちらをご覧ください。

◉サービスに関しての質問はこちらへお寄せください。

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