映画「最高の人生の見つけ方」
韓国ドラマ「39歳」見てて、ふと思った。

余命宣告されたらしたい事リスト作って
叶えていこうと動くのに
普通に生きてて生活してる自分も
そうすべきじゃない？って。

いつか死ぬのは人間全員同じこと
人生まだまだって思ってたら
したい事色々叶えようと動くはず。

一応死ぬまでにしたいこと100個は
メモ帳に書いていて達成したら
丸を付けていってるけど。
それにしてもまだまだ人生長いしって思いすぎている！

いつ事故や災害に巻き込まれるか
事件に巻き込まれる事もあるかも。
急に余命言われるかもしれない。

やりたい事は今やるべき。

人生かけて達成したい女優としての目標や夢はある。
それを"いつか"叶える為に今必死には過ごせている。
つもり。でもつもりはつもり。
命かけるという事はいつかくる"死"
を意識する事でもあると思った。

余命一年って言われたら
夢叶える為にもっと行動するだろう
恥やプライド捨てて。

【それを今なぜやらない？】

余命一年と言われたら自分は何をするか
どう動くか、どう人と接するのか
見えてる景色がどう見えるようになるのか
大切な人にもっと感謝伝えないか

今日からそれ意識して生きます。