クニさん2019年12月17日 09:48
クニです!
おはようございます!
僕たち「Foolish」の第5話として、UXデザイナーの金子剛さんをマンガにしました~!
金子さんはUXデザイナーとしてご活躍されている方!
取材時に分かったんですが、僕の義兄の友人でした!!
昔からモノを作っては人を喜ばせていた金子さん。
子どもの時から「すげぇ」が欲しく、それはデザイナーになってからも
それは変わりませんでした…
でも、一人でできることの限界を感じ、チームでサービスやデザインを
つくっていくときにある挫折を迎えます。
それは…
チームプレイが苦手…
ということでした。
果たして金子さんはどうやって、チームをつくっていったのか?
自分の能力を出しつつ、チームをまとめるには…
ぜひお読みくださいませ!
※制作秘話として…
インタビュー時に金子さんにあるお題を出されました。
「クニさんもなにか挑戦してみてください!」と。
「ムチャぶり?」とその時は思いましたが、金子さんのお話を聞いている
インタビュー時にもう「あるネタ」が思いついておりました。
それは「白紙」を読ませる、ということ。
何かを読むという行為は、読み手の体験にこそ価値があり、
それを可視化するために「白紙」を中に入れてみよう!と。
そこになにかの感情が生まれてくれたらこのマンガは成功かもしれません!
どうぞ!
おはようございます!
僕たち「Foolish」の第5話として、UXデザイナーの金子剛さんをマンガにしました~!
金子さんはUXデザイナーとしてご活躍されている方!
取材時に分かったんですが、僕の義兄の友人でした!!
昔からモノを作っては人を喜ばせていた金子さん。
子どもの時から「すげぇ」が欲しく、それはデザイナーになってからも
それは変わりませんでした…
でも、一人でできることの限界を感じ、チームでサービスやデザインを
つくっていくときにある挫折を迎えます。
それは…
チームプレイが苦手…
ということでした。
果たして金子さんはどうやって、チームをつくっていったのか?
自分の能力を出しつつ、チームをまとめるには…
ぜひお読みくださいませ!
※制作秘話として…
インタビュー時に金子さんにあるお題を出されました。
「クニさんもなにか挑戦してみてください!」と。
「ムチャぶり?」とその時は思いましたが、金子さんのお話を聞いている
インタビュー時にもう「あるネタ」が思いついておりました。
それは「白紙」を読ませる、ということ。
何かを読むという行為は、読み手の体験にこそ価値があり、
それを可視化するために「白紙」を中に入れてみよう!と。
そこになにかの感情が生まれてくれたらこのマンガは成功かもしれません!
どうぞ!
https://twitter.com/tsuyoshi_osiire/status/1206596472025731073デザイナーとしての半生を取材していただき漫画形式でまとめてもらいました!^ ^
— tsuyoshi kaneko (@tsuyoshi_osiire) December 16, 2019
私が大事にしてた「ユーザー」は顧客だけではなく、
「チームの仲間」へのUXもデザインしていたことを気付かされました。
Team Experienceの先にあるUXをデザインしていきたいです! https://t.co/kuUcyt11NJ