marado
2026年03月25日 12:22
なぜ今、クラウドファンディングが必要なのか?

木曽馬みらいラボの皆さま、こんにちは。
先日はXでのトークセッションをお聞きいただき、また貴重なご質問をいただき本当にありがとうございました!

ライブ中にお伝えしきれなかった部分や、改めて整理してお伝えしたい「本プロジェクトの真意」について回答させていただきます。

⛰️ 木曽町・開田高原が直面している厳しい現実
今、私たちの愛する開田高原は、非常に大きな課題に直面しています。
・急激な高齢化と人口減少(若者の流出)
・深刻な人手不足と後継者不在
・鳥獣被害(サルなど)による農業への意欲低下

30年前、年間30万人もの観光客やスキーヤーで賑わっていたこの地も、現在は宿泊施設が次々と閉鎖し、地域経済が立ち行かなくなる瀬戸際にあります。このままでは、開田高原という地域そのものが失われてしまうのではないか……そんな強い危機感を抱いています。

🐎 守るべき宝「木曽馬」と「地域」の未来
この地には、長野県天然記念物である「木曽馬」がいます。
彼らの保護・保全は、生物多様性や地域の文化を守るために欠かせません。しかし、木曽馬の里もまた人手不足に悩み、日々の餌代や今後の設備投資など、維持していくだけでも大きな資金が必要です。

そこで、おんたけウェルネスラボが中心となり、「開田高原をもう一度知ってもらい、遊びに来てもらうことで、地域経済を循環させる」ために、このファンディングを開始しました。

💰 支援金の使い道について
皆さまからいただいたご支援は、主に以下の2つに活用させていただきます。

① 活動の基盤を支える「運営維持費」
・人件費、施設修繕費、木曽馬の餌代
・コミュニティ運営・クリエイティブ制作費 など

② 皆さまへ還元する「施策費」
・体験イベントの企画・開催
・特典(トークン保有者優待)の継続的な提供
・特産品の優先購入や特別体験の設計 など

🤝 「関係人口」が地域を救う鍵になる
私たちのゴールは、単なる資金集めではありません。このプロジェクトを通じて、移住でも観光でもない、地域と多様に関わり続ける「関係人口」を増やすことです。

都市部の方々の視点や価値観を地域づくりの力に変え、共に汗を流し、持続可能な開田高原を創っていく。その新たな発想とお知恵をお借りしたいと考えています。

トークセッションで言葉足らずだった部分もあり、申し訳ありませんでした。明日以降も、お伝えしきれなかった想いを順次発信してまいります。

開田高原の未来を、ぜひ一緒に創ってください!