コミュニティをご覧頂きありがとうございます。
美術作家の山田勇魚(やまだいさな)です。
1988年生まれで、2016年に東京藝大デザイン科の修士を修了しました。




あらゆるモノに宿る魂、付喪神(つくもがみ)をメインコンセプトに、透明レジンなどの素材を用いて沈没船がクジラの姿となって母港へと帰る「帰港」シリーズや、使い古された道具に生命が宿った「現代付喪神」シリーズなどの立体作品を発表しています。
ご覧頂いた方々に役目を終えたモノに対する感謝の気持ちや畏敬の念を感じて頂けたら嬉しいです。




文章だけではどんな作品かわかりづらいと思うのでまずは作品の写真と簡単な説明文を投稿していきたいと思います。