ikehaya|つみたてCNG中
2024年11月06日 10:47
【ガチホトークンはなぜ強いのか?】

6日連続ストップ高なるか……本日は要注目です!

あらためて、ガチホトークンについて情報を整理しますね。

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①供給の少なさ

まず、ガチホトークンは「供給が少ない」という特徴があります。

FiNANCiEでは通常240〜290万枚のトークンが流通します。

ガチホトークンは運営が初期販売の大部分を確保している関係で、現在市場に流通しているのは「41万枚程度」となっています。

通常のプロジェクトの1/5くらいの枚数しか市場に存在せず、潜在的な売り圧は非常に小さい設計になっています。

運営が保有している大量のトークンはすでにCTHで大部分をロックアップしています。

売ることはせず、コミュニティの拡大のために配布キャンペーンなどを行なっていく予定です。

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②ガチホ組が初期で買っている

もっとも安く買える初期販売については、「CNGトークンを1000枚以上持っている人で早押し」というかたちを取りました。

CNGは1円→1000円になった歴史があります。

今回ガチホトークンを初期で買った人たちの多くは、この暴騰を経験してもなお、CNGを売らずに持っている人たちです。半端ないガチホ力です。

彼らにとっては、200倍なんてのは経験済みの世界で、1000倍、なんなら2000倍くらいいったら面白いよね、という感覚なんじゃないかなと思います。

この3年で培った「ガチホ文化」がベースにある、ということですね。

ひたすら上を見て、伝説を作っていきましょう!

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③二次流通開始後、100円制限を入れて分散させた

フィナンシェの課題は、マーケット解放直後に、ペパハンが安値で仕込んでしまうリスクがあることです。

今回は11/4まで「100円しか買えない」という制限を入れて、ペパハンが大量に買うことを最大限阻害しました。

ひとりが買い占めるのではなく、たくさんの人に分散させる、という狙いもあります。

実際のトークン分布をみると、いい感じに分散しているので、このやり方はよかったなと感じています。

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④オンチェーン化への期待

これはまだ未定事項ですが、ガチホトークンは「オンチェーン版」のリリースも検討しています(DaoCornも発表していますね)。

どのブロックチェーンでやるかなどは未定ですが、もし実現するとしたら、フィナンシェ版のホルダーに、オンチェーン版をエアドロする感じで考えています。

そして、オンチェーン版のエアドロについては、もちろん?ガチホトークンを売却しているペパハンにはエアドロしない予定です。ガチホトークンですからね!!!

繰り返しですが、オンチェーン版をやるかどうかはまだ未定ですが、ここらへんの期待値でガチホしてくれている方も多そうだな〜と思ってもいます。

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よし、伝説を創りましょう!