Akira.N/Founder at CLOSEPA
2026年04月23日 09:12
🔔PerpDEXの一つの可能性
先日、TriaのPerpDEXにて、Hyperliquidだけでなく、AptosのDecibelの利用も可能になりました。以前からお伝えしていますが、こうした流れは加速していくでしょう。

このフィールドは現状Hyperliquidの一強ですが、LighterがTelegramで採用されたように、シェアに変化が出て来る可能性が高いと思います。

基本的な仕組みはこうです。
Hyperliquidの場合、Hyperliquidのコード(インフラ)を活用してPerpDEXを作るためには、相当な量の$HYPEのステーキングが必要です。また、サービスリリース後には、Hyperliquidを直接利用するのと同等の手数料を、Hyperliquidに収めなければなりません。つまり、Hyperliquidは、直接利用してもらっても、コードを利用して作られたPerpDEXを利用してもらっても、受け取れる手数料(売上)に差は無いということです。

それはわかったと。
それで、どんな人が「Hyperliquidより手数料の高いPerpDEXを利用するの?直接利用したほうが絶対にいいでしょ?」という話もしばしば見ます。それはその通りなのですが、「固有のユーザー」を抱えているサービスにとっては非常にメリットのある仕組みなんですよね。誰もがHyperliquidを知っていて、直接取引ができるわけではないので。

具体的には、Metamaskのようなクリプトウォレット、Triaのようなクリプトカードが本命で、Telegramのようなサービスも当然激熱ですが、母数が少ないのでなかなか難しいかもしれませんね。

この市場に、Lighter、edgeX、別の角度からの枠としてVariationalが採用されるような展開も期待しています。Hyperliquidの取引手数料は安く無いので、切り込める余地はあるはず。こうしたことを理解していることで、見えてくることもあると思います。
https://x.com/goemon_closepa/status/2047105370716561772?s=46