Akira.Goemon/Founder at CLOSEPA
2025年05月21日 08:08
🔔CLOSEPAが進む道をご理解下さい
✅オンチェーンとオフチェーンが融合する世界で
✅コミュニティと事業の本質的な価値を高め
✅資金調達を成功させる
✅その事業対象は「Miyako Pad」と「コーヒー」
✅そのための立ち上げをVCに頼らない
✅だから、みんなで喜び合える未来を築くことができる

夢や想いは大切。
とはいえ、夢や想いだけでは理想は実現できません。Miyako Padもコーヒーも、10万円、100万円、1000万円の世界ではありません。市場のポテンシャルも、ビジネスモデルも十分。あとは、みんなでやれるかどうか。この可能性をご理解いただける方に、ご参加いただけるかどうかです。

少し、CLOSEPAの歴史も振り返りましょう。
2022年9月に創業し、同年11月にCPP(1500枚)を0.025ETHで完売。NFT市場に陰りが見え始め、それぞれのファウンダーが自らを守るために、本格的に「村化」が進み始めていた頃です。フォロワー700名、コネ無しのわたしに、ほとんどのNFT界のパニオニア達は冷たかった。とはいえ、新規参入とはそんなもの。そうした環境には慣れているし、わたしはいつだってそこから成果を出してきました。

CPPは市場のほぼすべての方の予想を裏切る形で、0.27ETHのFPに。その勢いのまま、23年2月に、MIYAKO-都 GENESIS(2000枚)を0.03ETHで完売。CLOSEPAの基幹NFTコレクション(合計3500枚)はこうして誕生しました。

ほどなくして、NFTの超黎明期バブルは終焉を迎えます。CPPもMIYAKO-都 GENESISも、ミント価格付近のFPとなることもありました。そんな時も、大口ホルダーの買い増しを推奨することなく、「新規ホルダーを増やそう。そのために、参加したいと感じていただけるようなコミュニティを築こう。想っているだけでは想いは伝わらないから、毎日セールスし続けよう。」と根気強く進めてきました。

現在のそれぞれのFPは、
✅CPP: 0.18ETH
✅MIYAKO-都 GENESIS: 0.09ETH
※MIYAKO-都 GENESISのATHは24年10月
CLOSEPAは、基幹NFTを0.5ETH以上で流動性のある世界に押し上げます。

CLOSEPAはNFTコミュニティ。
何年も苦労して価値を高めた後、ホルダーがNFTを売って去ってしまえば、コミュニティそのものが無くなってしまう。そうしたことが起こらないような準備も、創業期から進めているのが特徴です。

NFTやクリプトを取り巻く投機的背景を踏まえ、
✅ホルダーの資産を増やすこと
✅プロジェクトを進めること
それらを両輪で進めてきました。そうした発想から誕生したのが、組織的なエアドロハントであり、「エアドロ部屋」です。2023年5月からスタートした本取組みにより、実際にご参加されている150名程度のメンバーだけでも、3億円以上の成果を創出できていることは間違いありません。これから先も継続し、育て続けていく取組みの一つです。

お伝えしたいことは山ほどありますが、今回はこれくらいに。最後に大切なことをお伝えします。

ホルダーも、「利益=売上-コスト」の世界から逃げないで下さい。これは現実です。CLOSEPAは、一般的な企業と同じフィールドで、突出した成果を出す組織を目指しています。そのためには、お金と力が必要です。また、みんなで築いた結果を適切に分配するだけでなく、その対価が魅力的なものでなければなりません。遊びでは無いのです。だから面白い。

勝手に諦めないで下さい。
一時的な評価を恐れないで下さい。
2年8カ月もの間、CLOSEPAは、何度も何度も、ほぼすべての市場関係者の想像を超える結果を出し続けてきました。今回もやりますよ。明日の21:30。BASEチェーンで200USDCを握りしめて待機して下さい。
🔗Xポスト
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