🔔「思ってたんと違う」フェーズがやってくる
✅期待値のみで引っ張るのは限界
業界で本格的にNFT PJが立ち上がり始めて約3年。ここまでは、魅せ方がうまければ、お金を集めることができました。今も尚、トレンド至上主義の元、「新たな期待値」を追い求めるだけのファウンダーも多い。

それで、本当に、皆さんの資産が増えると思いますか？？いいねRPの数が、そこまで重要ですか？？冷静にお考え下さい。薄々勘付いている方も多いはず。見て見ぬふりはやめましょう。算数レベルで十分です。落ち着いて計算しましょう。そんな計画、本当に、上手く行くと思っているんですか？？

✅CLOSEPAは違う
1. ミッション
寄付のみでは無く、機会溢れる社会の実現を
2. NFTを通じたコミュニティ
3500枚の基幹NFT（CPPとMIYAKO-都 GENESIS）を通じたNFTコミュニティ。それらのFPを0.5ETH以上にすることを目指す。
3. 両輪で進める
ホルダーの資産を増やすこと。PJを進めること。それらを両輪で進めるのがCLOSEPA。その構造もシンプル。

◎ホルダーの資産軸
- 組織的なエアドロハント
- $MIYAKO 四年ロック
◎CLOSEPAが深く関わるプロジェクト
- Miyako Pad
ホルダーと一体となって、Miyako PadとCLOSEPAの価値を高める。主に、Miyako Padの売上の20%をCLOSEPAが報酬として得られる設計。売上がある、利益があるということは、「価値が付く」ということ。その価値にレバレッジをかける。つまり、投資を呼び込むということ。そうした未来を、向こう3-4年で築き上げる。これは、CLOSEPAの現状を踏まえると、極めて現実的なストーリー。

✅最後に
これから始める方がノーチャンスということではありません。とはいえ、常識を変える必要があると思います。かつての、NFT超黎明期のような、また、今のような市場の雰囲気を基準に計画しても難しい。

ポイントは、
①まずは、自分がリスクを負って始める
例）借入をして何かの事業を始める
②その事実と実績を基にコミュニティを立ち上げ
例）トークンやNFTセールを行う
③強いコミュニティを構築する努力を
例）ホルダーと共創関係を築く

軽率に取り組んで、中長期的な成功を収められるわけがないのです。少なくともそう考えておいたほうがいい。インフルエンサーとして生きていく世界線は別の話で、そうした方針を否定する意図はありません。

とはいえ、この世は、「何を言うか？？」よりも、「誰が言うか？？」。だからこそ、やりがいがある。自分にもやれるという意識を強く持ち、圧倒的な成果を創出しましょう。CLOSEPAはやりますよ。
🔗Xポスト
https://x.com/Goemon_CLOSEPA/status/1884770893446226074