Akira.Goemon/Founder at CLOSEPA
2024年10月03日 09:58🔔CLOSEPAのようなコミュニティ構築のコツ
1. ファウンダーもコミュニティの「一員」
例えば、「コミュニティと対話する」、「コミュニティの声を聴く」といったようなことは言わない。役割が違うだけで立場は同じだからですね。
2. 方針を明確にする
方針を発信し、共感してくれる皆さんとコミュニティを構築する。基本的に、お願いし、お願いされる、期待し、期待される関係でもない。
3. ファウンダーは一貫性のある行動と判断を
方針を明確にし、それに共感する方が集まっているということは、その方針に一貫性が無くなった時点でコミュニティが壊れてしまう。言い換えると、終わりが無く、定性的、且つ柔軟性のある方針を持つことも重要。
例)
CLOSEPAは、「寄付のみ」ではなく、「機会溢れる社会の実現」を目指します
4. 一時的な熱狂に頼らない
①CPPの二次流通売上高は、139.7 ETH。
②MIYAKO-都 GENESISは、61.23 ETH。
当時のNFTを取り巻く環境とCLOSEPAの実績を鑑みると非常に少なく、CLOSEPAの過去を象徴する数字とも言えるでしょう。当時、二次流通売上高がそれほど高く無いということはどういうことなのか??多いということはどういうことなのか??そろそろ、この数字の価値に気付く方がもっと増えても良いのではないかと考えています。NFT超黎明期の二次流通売上高は、何の自慢にもならないのです。
5. 情弱ビジネスをしない
CLOSEPAは、NFTやトークンを通じて、web3で組織を構築し、web3はもとより、web2へも仕掛けていきます。つまり、ホルダーに関わり続けてもらうこと、人格を含めた能力の高い人材が集まることが必要であると共に、リテラシーを高め続けることのできる場である必要もあります。言い換えると、リテラシーが高まった時に、「CLOSEPAは情弱ビジネスをしていたんだね」ということになってはいけないということですね。
6. 最後に
引用元の年初の目線をご一読下さい。来年の今頃が本当に楽しみです。CLOSEPAはまだまだこれから。共に、強くありながらも、懐の深い組織を築きましょう。
🔗Xポスト
https://x.com/Goemon_CLOSEPA/status/1841641591154606174
1. ファウンダーもコミュニティの「一員」
例えば、「コミュニティと対話する」、「コミュニティの声を聴く」といったようなことは言わない。役割が違うだけで立場は同じだからですね。
2. 方針を明確にする
方針を発信し、共感してくれる皆さんとコミュニティを構築する。基本的に、お願いし、お願いされる、期待し、期待される関係でもない。
3. ファウンダーは一貫性のある行動と判断を
方針を明確にし、それに共感する方が集まっているということは、その方針に一貫性が無くなった時点でコミュニティが壊れてしまう。言い換えると、終わりが無く、定性的、且つ柔軟性のある方針を持つことも重要。
例)
CLOSEPAは、「寄付のみ」ではなく、「機会溢れる社会の実現」を目指します
4. 一時的な熱狂に頼らない
①CPPの二次流通売上高は、139.7 ETH。
②MIYAKO-都 GENESISは、61.23 ETH。
当時のNFTを取り巻く環境とCLOSEPAの実績を鑑みると非常に少なく、CLOSEPAの過去を象徴する数字とも言えるでしょう。当時、二次流通売上高がそれほど高く無いということはどういうことなのか??多いということはどういうことなのか??そろそろ、この数字の価値に気付く方がもっと増えても良いのではないかと考えています。NFT超黎明期の二次流通売上高は、何の自慢にもならないのです。
5. 情弱ビジネスをしない
CLOSEPAは、NFTやトークンを通じて、web3で組織を構築し、web3はもとより、web2へも仕掛けていきます。つまり、ホルダーに関わり続けてもらうこと、人格を含めた能力の高い人材が集まることが必要であると共に、リテラシーを高め続けることのできる場である必要もあります。言い換えると、リテラシーが高まった時に、「CLOSEPAは情弱ビジネスをしていたんだね」ということになってはいけないということですね。
6. 最後に
引用元の年初の目線をご一読下さい。来年の今頃が本当に楽しみです。CLOSEPAはまだまだこれから。共に、強くありながらも、懐の深い組織を築きましょう。
🔗Xポスト
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