千代絢子2019年06月13日 00:24
更新すっかり遅い時間になってしまいました^^;

今日は演技のレッスン!
シェイクスピアの「夏の夜の夢」を題材に舞台上での動きや演技指導をしていただいています。

褒めて頂いたところ、アドバイスを頂いたところをメモにまとめて今日は終了です(_ _)

おやすみなさい。
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千代絢子2019年06月10日 22:00
こんばんは!
本日はFiNANCiE勉強会に行きました!

非常に分かりやすい説明と温かい雰囲気で、楽しくFiNANCiEを知ることができました(_ _)

そしてやはり知れば知るほどFiNANCiEは応援してくれているファンの皆様、フォロワーの皆様に応援して頂いているお返しができるツールだと思いました。

今日学んだことを活かして近々リワードやミッションを活用していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします!(^_^)
  • 2
千代絢子2019年06月05日 13:13
こんにちは(^_^)
今日は演技レッスンでした!

たくさんアドバイス頂いたのでまた自分と相談しながら物にしてゆきたいところです(^_^)

今のところ一番の幸せはお芝居の楽しさに気づけたことかもしれません。

今夜はいくつかSPOONに投稿するものと明日FiNANCiEに投稿するためのものを録音するのでお芝居漬けの一日です(^_^)(^_^)

予定を詰めるのはあまり好きではありませんがそれがお芝居となるとやっぱりワクワクしますね(^_^)

今日も残り半日、それとなく生きましょう。
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千代絢子2019年06月02日 11:58
昨日は演歌女子ルピナス組のリーダー、一ノ瀬愛梨さんの卒業ライブでした。

愛梨さんの何かを察したように頭を撫でてくれるあの感じが大好きでした。
悲しくはありませんが、ただただ寂しいです。


しかし今日から新体制。
新しいメンバーを二人迎え、これからも進んでいきますので、応援よろしくお願い致します。

ステージ袖で見られる最後の演歌女子ルピナス組のこの景色。

最後の最後まで綺麗で格好良かったです。

そして、新しい私達のことも、変わらず応援していただけると幸いです。
  • 1
千代絢子2019年05月31日 13:22
こんにちは(^_^)
いよいよオークションが開始されました!

FiNANCiEは応援してくれる方にはっきりわかる形で恩返しができるのでよいですね。


そして、毎週木曜日の夜に朗読を投稿して参ります(^_^)

第一弾はかの有名な「人間失格」。
週末前の憂鬱な日に、少しだけ現実を離れ、浸っていただければと思います。
お楽しみに!


普段アイドル活動では見せない一面を見せていけたらという気持ちでございます(^_^)
  • 3
千代絢子2019年05月31日 04:49
とある作業に熱中しすぎて気付いたら日が昇っていました^^;

今夜は名古屋での現体制、そして愛梨さんのラストライブです。

思いの丈と涙は最後の最後にとっておくつもりなので今日は楽しむことだけに集中します。


全く関係ないんですけど私のお気に入りのボールペンはJET STREAMと言うそうです^^;^^;
形だけで覚えていて名前なんて見ていなかったので^^;
  • 4
千代絢子2019年05月30日 14:15
こんにちは(^_^)

一発目は私の夢についてでしたが、今回は改めて簡単なプロフィールを(^_^)


■名前
 千代絢子(チシロアヤコ)

■出身
 大阪府

■生年月日・年齢
 2001.9.18 18歳

■趣味・特技
 詞を読むこと、歌

■好きな本
 窓の魚(西加奈子さん)



この様な者です(^_^)


皆さん好きな詩集、おすすめな小説はありますか?
よろしければコメントで教えて下さい!
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千代絢子2019年05月29日 22:30
皆様はじめまして。
千代絢子と申します。



私は幼い頃からお芝居が大好きで、小学校、中学校時代は図書室で絵本や小説を借りてきては家で一人朗読劇をしたりしていました。
毎日誰に聞かせるわけでも見せるわけでもなく、ただただ楽しくて仕方がなくて、皆さんが好きなゲームに熱中するような感覚でひたすら。

そして高校生になる頃、私を渦中に身の回りに大きな変化がありました。
君は夢を諦めるしかないとまで言われました。
その時私はまだ15歳の中学3年生。
周りの大人にそう言われてしまってはもう諦めるしかないんだと、そこで諦めました。

しかし、そこから約2ヶ月間。
詳しくは言えないので伏せますが、返事や挨拶以外の必要最低限以上声を出してはいけない環境に身を置きました。
毎日歌を歌ったり、誰に見せるわけではないもののお芝居をしていた私には地獄のような場所でした。

そこで過ごし気付いたのは、声を使うこと、お芝居をするという事は私の人生には必要不可欠な欲求になっているという事です。

声を使うことを制限された事で、私の気持ちは以前より一層強くなってしまったのです。

そして、父に無理を承知の上で「専門学校で演技を学びたい」と言いました。

すると父は否定の言葉もなく「お前がやりたいならやりなさい。俺にはサポートしかできないけど、ずっと応援する。」
そう言ってくれ、専門学校に通うことになりました。
本当に感謝してもしきれません。

専門学校で約2年間学んだ後、現在所属している事務所に所属することになり、大阪から一人上京することになりました。
そして今は声優を目指しレッスンを重ねながらアイドル活動をしています。


私が目指す声優というものは、何よりも自分以外の人に認めてもらえた時、初めて声優になれると思っています。
認めてもらうにはいろいろな要素があるでしょう。

私は役者にとって一番大切なことはいかに人の心を揺さぶることができるかだと思っています。
それは見ている人を含め、相手役の役者、台本の書き手、作品に携わる関係者、全ての人です。

もっともっと自分の演技を深め、幅を広げるためにも、自ら作家活動にも身を入れていきたいと思っています。


長くなってしまいましたが結論としては、私は逆境を自分の強みに変えていく力があります。
夢を支えてくれた父や、辛いときに頭を撫でてくれた友人の為、そして何よりも自分の為に、必ず夢を叶えます。

まだまだ若く、経験も少ない私ですが、この先また沢山のことを吸収しながら一歩づつ確実に歩んでいきますので、共に歩いていただけたらと思います。
よろしくお願い致します。
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