🐸肝高ポイント争奪戦─呪文カードの導入に際して🐸

色んなご意見あったので悩ましかったのですが、ゲーム性の追求と管理負担を考慮すると匿名性を確保するのは難しいと判断しました。

大前提として、景表法の範囲内(総付景品)で行われる娯楽ということもありますし。皆さん大人なので、ゲームでムキにならないようにお願い申し上げます。

原則として各自の利得を最大化するために動かれる。非合理的な振る舞い(その人の好き嫌いで狙い撃ちするなど)はあり得ない、と信じております笑🐸

誰も傷つけたくない方は「カードを店主に使う」、事ができます。誰も傷つけずにカードを消化できます。

しかしながら、永世中立国が非武装であるべきか否か、という論点と同様の検討余地があろうかと思います。ここは自身のポリシーに照らして慎重に判断されるのがよろしいかと思います。

蛇足ですが、ストーリーが出来てから攻撃カードを繰り出す、という手もあろうかと思います。例えば、やられたからやり返すというようなストーリーです。

更に蛇足ですが、他の人とチームを組むことも、それを宣言することも、妨げませんので、(上述の理屈はあるとしても)軋轢が生まれやすい個対個の争いを避けることも可能です。

そういう考え方がある上で、公平性の担保をどうするか、をもう少し考えさせてください。

カードの獲得契機において、ランダム性と報酬性を同時に持たせるのが難しい。。(管理面で)🐸