香川ファイブアローズ2022年10月07日 17:28
はじめまして、Bリーグ所属のプロバスケットボールクラブ「香川ファイブアローズ」です。
本日10月7日より「ファイブアローズトークン」を発行開始いたしました。
私たちは、香川県高松市をホームタウンとするクラブです。地方クラブが大資本の会社をオーナーに持つ都心クラブと戦っていくには、選手報酬や練習環境、会社運営スタッフ待遇や観客動員力、等、乗り越えなければならない壁が多くあります。それらを、どう乗り越えて行くのか?それが今まさに私たちに向けられた課題です。
地方クラブが、ただ存続するだけではなく、日本一になることを目標に掲げ、新しい道を切り開き、地方のスポーツプロクラブの新たな経営スタイルを築いていきたいと思っています。
そして、地域の方々からのご支援で成り立たせてもらっているだけではなく、スポーツは街を盛り上げる存在というだけではなく、地域経済に大きく関与する存在になることで、自立したサステナブルなスポーツクラブとして地域貢献できると考えています。
その実現の第一歩としてた、まずは四国初のBリーグ1部昇格クラブとなることを目指しています。
今季、それを達成させ、2024年度に完成予定の新アリーナ(新香川県立体育館:収容人数約1万人)をホームアリーナとする展開に勢いをつけたいと思っています。
この度のトークン発行も、新たなチャレンジです。
ご支援していただける皆様とともに未来をつくっていきたと思っています。
よろしくお願いいたします。
本日10月7日より「ファイブアローズトークン」を発行開始いたしました。
私たちは、香川県高松市をホームタウンとするクラブです。地方クラブが大資本の会社をオーナーに持つ都心クラブと戦っていくには、選手報酬や練習環境、会社運営スタッフ待遇や観客動員力、等、乗り越えなければならない壁が多くあります。それらを、どう乗り越えて行くのか?それが今まさに私たちに向けられた課題です。
地方クラブが、ただ存続するだけではなく、日本一になることを目標に掲げ、新しい道を切り開き、地方のスポーツプロクラブの新たな経営スタイルを築いていきたいと思っています。
そして、地域の方々からのご支援で成り立たせてもらっているだけではなく、スポーツは街を盛り上げる存在というだけではなく、地域経済に大きく関与する存在になることで、自立したサステナブルなスポーツクラブとして地域貢献できると考えています。
その実現の第一歩としてた、まずは四国初のBリーグ1部昇格クラブとなることを目指しています。
今季、それを達成させ、2024年度に完成予定の新アリーナ(新香川県立体育館:収容人数約1万人)をホームアリーナとする展開に勢いをつけたいと思っています。
この度のトークン発行も、新たなチャレンジです。
ご支援していただける皆様とともに未来をつくっていきたと思っています。
よろしくお願いいたします。