加藤 拓也(カトタク)2019年06月15日 21:31
大会は途中で中止となりました。
とはいえ、僕は1本走りましたが、1位とはまだ差を感じるレースとなりました。
待ち時間が長く、寒く、体が固まってしまい、思うような走りは出来ませんでした。
良い勉強として、9、10月に行われます全日本選手権に切り替えたいと思います。
ライフセービングは競技は、人命救助、レスキュー力を高める為に行われます。
悪天でも時に救助に行かなくてはいけない時もありますが、自分のスキルを過信しすぎると、二重事故に繋がる恐れもあります。
(海外では、海のトップ選手が亡くなってしまった事もあります。)
更に大会となると選手だけでなく、審判の方、安全課の方、実行委員の方と色々な方が関わり行われます。
自然を相手にする競技は選手以上に、その他の方々のサポートが不可欠であり、そして悪天候だと更に負担がかかります。
オフシーズンの成績を出したかった選手は沢山いますが、事故が起きてからでは遅いですので、適切な素早い判断だったと思います。
次の大会は9、10月の全日本選手権になります。
監視活動を挟み、無事故で夏を終え、もっともっとパワーアップし、全日本では良い成績を残せるように頑張ります!
応援よろしくお願いします。

とはいえ、僕は1本走りましたが、1位とはまだ差を感じるレースとなりました。
待ち時間が長く、寒く、体が固まってしまい、思うような走りは出来ませんでした。
良い勉強として、9、10月に行われます全日本選手権に切り替えたいと思います。
ライフセービングは競技は、人命救助、レスキュー力を高める為に行われます。
悪天でも時に救助に行かなくてはいけない時もありますが、自分のスキルを過信しすぎると、二重事故に繋がる恐れもあります。
(海外では、海のトップ選手が亡くなってしまった事もあります。)
更に大会となると選手だけでなく、審判の方、安全課の方、実行委員の方と色々な方が関わり行われます。
自然を相手にする競技は選手以上に、その他の方々のサポートが不可欠であり、そして悪天候だと更に負担がかかります。
オフシーズンの成績を出したかった選手は沢山いますが、事故が起きてからでは遅いですので、適切な素早い判断だったと思います。
次の大会は9、10月の全日本選手権になります。
監視活動を挟み、無事故で夏を終え、もっともっとパワーアップし、全日本では良い成績を残せるように頑張ります!
応援よろしくお願いします。
