加藤 拓也(カトタク)2019年06月03日 12:28
こんにちは!
継続的なボランティアは可能なのか?
についてお話させて頂きます。
僕は90mビーチスプリントで日本一世界一を目指し、そしてマイナースポーツでも食べていける環境を作ろうと動いていますが、やりたい事に継続的なボランティア活動もあります。
日本を変えるなどのレベルの話ではありませんが、僕の今までの経験、人生で感じた事を形にしたいと思っています。
継続的と書いた事ももちろん理由があり、ボランティアの多くは単発での実施が多いと聞きます。
当然ながらボランティアをやる側は好意なので、やりたいタイミングでやりたい場所でやれば良いのですが、受けた側は継続的な支援を求めています。
「ボランティアをする側にだって生活があるんだよ」
という意見ももちろん分かります。
「継続的なボランティアをして欲しい気持ち」も十分分かります。
なので、皆んながWINになる継続的なボランティアが出来る環境を作ろうと思いました。
継続的なボランティアをやって欲しい理由は様々かと思いますが
東日本大震災で家が流されてしまった人からしたら、一度ご飯を食べられるだけでもありがたいですが、それでは当然生きていけず、着るものだって必要です。
可能であれば継続的に助けてくれると嬉しいと思います。
では逆に、ボランティアする側は何故継続的に出来ないのでしょうか。
考えましたが
①ボランティアをやろう!という気持ちが日に日に無くなってくる
②する人にも仕事や家庭、生活がある
③移動費や宿泊費がかかる
などがあげられます。
①の気持ちが無くなってしまうのは、自分事ではないからで仕方ないと言えばそれまでかもしれませんが
②と③に関しては、お金と時間が問題かと思います。
逆にここさえクリアしてしまえば、継続的なボランティア活動は出来るのではないかと考えています。
(お金をかけずにボランティアする方法もあるとは思いますが)
出来ない理由、やらない理由はいくらでも出てきます。
忙しい。
これを言ってしまったら終わりです。
ですが、僕(アスリート)には時間があります。
競技の練習をして、ケアや研究、勉強、仕事をしても時間が余っています。
仕事もいくつかありますが、スケジュールを調整すれば全然可能です。
後はお金の問題です。
僕はアスリートのファンクラブを立ち上げます。
そこは月額性で支援を募り、そのお金でボランティア活動、競技活動を行わせて頂きます。
今その準備をしています。
もちろん支援をされるだけでなく、一緒に行えたら行っていきます。
それだけでなく、ボランティア場所を一緒に決めたり、ボランティア活動や競技活動の報告をさせて頂いたり、イベントを開催させて頂いたり、悩み相談にのったりしていきます。
そんなアスリートのファンクラブを作ります。
そして、ボランティア内容は、色々と考えましたが、僕が得意な
トレーニング指導やストレッチやヨガの指導
かけっこ教室などをやっていきます。
この道が出来れば、
・継続的なボランティア活動(WIN-WIN)
・マイナースポーツのアスリートも挑戦し続けられる環境
・ファンも楽しめる仕組み
より多くの方が幸せになり、次世代にバトンを繋ぐことが出来ると考えています。
是非、ご意見お伺いしたく思います。
コメントよりお願いします。
いつも読んでくださっている方ありがとうございます。
今後とも応援よろしくお願いします。
お読み頂きありがとうございました。
継続的なボランティアは可能なのか?
についてお話させて頂きます。
僕は90mビーチスプリントで日本一世界一を目指し、そしてマイナースポーツでも食べていける環境を作ろうと動いていますが、やりたい事に継続的なボランティア活動もあります。
日本を変えるなどのレベルの話ではありませんが、僕の今までの経験、人生で感じた事を形にしたいと思っています。
継続的と書いた事ももちろん理由があり、ボランティアの多くは単発での実施が多いと聞きます。
当然ながらボランティアをやる側は好意なので、やりたいタイミングでやりたい場所でやれば良いのですが、受けた側は継続的な支援を求めています。
「ボランティアをする側にだって生活があるんだよ」
という意見ももちろん分かります。
「継続的なボランティアをして欲しい気持ち」も十分分かります。
なので、皆んながWINになる継続的なボランティアが出来る環境を作ろうと思いました。
継続的なボランティアをやって欲しい理由は様々かと思いますが
東日本大震災で家が流されてしまった人からしたら、一度ご飯を食べられるだけでもありがたいですが、それでは当然生きていけず、着るものだって必要です。
可能であれば継続的に助けてくれると嬉しいと思います。
では逆に、ボランティアする側は何故継続的に出来ないのでしょうか。
考えましたが
①ボランティアをやろう!という気持ちが日に日に無くなってくる
②する人にも仕事や家庭、生活がある
③移動費や宿泊費がかかる
などがあげられます。
①の気持ちが無くなってしまうのは、自分事ではないからで仕方ないと言えばそれまでかもしれませんが
②と③に関しては、お金と時間が問題かと思います。
逆にここさえクリアしてしまえば、継続的なボランティア活動は出来るのではないかと考えています。
(お金をかけずにボランティアする方法もあるとは思いますが)
出来ない理由、やらない理由はいくらでも出てきます。
忙しい。
これを言ってしまったら終わりです。
ですが、僕(アスリート)には時間があります。
競技の練習をして、ケアや研究、勉強、仕事をしても時間が余っています。
仕事もいくつかありますが、スケジュールを調整すれば全然可能です。
後はお金の問題です。
僕はアスリートのファンクラブを立ち上げます。
そこは月額性で支援を募り、そのお金でボランティア活動、競技活動を行わせて頂きます。
今その準備をしています。
もちろん支援をされるだけでなく、一緒に行えたら行っていきます。
それだけでなく、ボランティア場所を一緒に決めたり、ボランティア活動や競技活動の報告をさせて頂いたり、イベントを開催させて頂いたり、悩み相談にのったりしていきます。
そんなアスリートのファンクラブを作ります。
そして、ボランティア内容は、色々と考えましたが、僕が得意な
トレーニング指導やストレッチやヨガの指導
かけっこ教室などをやっていきます。
この道が出来れば、
・継続的なボランティア活動(WIN-WIN)
・マイナースポーツのアスリートも挑戦し続けられる環境
・ファンも楽しめる仕組み
より多くの方が幸せになり、次世代にバトンを繋ぐことが出来ると考えています。
是非、ご意見お伺いしたく思います。
コメントよりお願いします。
いつも読んでくださっている方ありがとうございます。
今後とも応援よろしくお願いします。
お読み頂きありがとうございました。