FC刈谷2022年08月09日 22:35
FC刈谷ヘルス事業として刈谷市の生活保護世帯の来年度小学校入学児童にランドセルを贈呈いたしましたのでお知らせいたします。
当日は、佐々木賢二代表取締役社長、先日の試合で先制点を決めた11川西真斗選手、今シーズンの攻撃の核24斎藤雅之選手が贈呈式に参加しました。
FC刈谷は、ヘルス事業を通じて子どもたちの健全育成や地域の方々の健康増進、健康寿命延伸への取り組みを行っています。活動の中でランドセルを買えない子どもがいることを知り、ホームタウンパートナーとして少しでも地域の子どもたちの力になることが大切であるという考えから贈呈させていただくことになりました。
FC刈谷は来年度以降も継続してランドセルの寄附を行ってまいります。
ホームゲームでのチケット代の一部を地域の子どもたちへ活用していけるような企画の検討を現在しております。
FC刈谷に携わる全ての方が笑顔に!そして人生を豊かにし、このクラブが生活に欠かせない存在となるため共に力を合わせて地域を盛り上げていきましょう!
引き続きよろしくお願い致します。

当日は、佐々木賢二代表取締役社長、先日の試合で先制点を決めた11川西真斗選手、今シーズンの攻撃の核24斎藤雅之選手が贈呈式に参加しました。
FC刈谷は、ヘルス事業を通じて子どもたちの健全育成や地域の方々の健康増進、健康寿命延伸への取り組みを行っています。活動の中でランドセルを買えない子どもがいることを知り、ホームタウンパートナーとして少しでも地域の子どもたちの力になることが大切であるという考えから贈呈させていただくことになりました。
FC刈谷は来年度以降も継続してランドセルの寄附を行ってまいります。
ホームゲームでのチケット代の一部を地域の子どもたちへ活用していけるような企画の検討を現在しております。
FC刈谷に携わる全ての方が笑顔に!そして人生を豊かにし、このクラブが生活に欠かせない存在となるため共に力を合わせて地域を盛り上げていきましょう!
引き続きよろしくお願い致します。
