ストーム久保2020年06月15日 11:29
おはようございます
TEAM iXA所属 ストーム久保です。
今回は2019年4月1日にアメリカ・サンノゼにて開催された
「NCR 2019」の思い出話です。
この大会は恥ずかしながら自分が大会のエントリー受付期限を勘違いしてしまって、エントリーができなかったことから始まります。
エントリー受付終了から一時間後に、ようやく受付が締め切られていることに気がついた私は慌てて運営に連絡をしました。
『大会当日に予選があるから、その予選で優勝か準優勝すれば本大会に出場できるよ』
との返事をもらったので、オーナーの板垣さんに相談します。
自分のミスが原因で予選に負けたら本大会に出場できないで無駄足、無駄金になる恐れもある相談でしたが、OKを出してもらえたことでサンノゼに飛びました。
いつもの大会の緊張とは別の緊張感を感じながらも、予選は一度も負けずに優勝できたのでなんとか本大会出場の権利を得ます。
とりあえず無駄にしてしまうことを避けられたので、心から安堵しました…
しかし、しっかり自分が確認しておけば余計なお金も労力もかからなかった訳です。
この件は心から反省しました。
という大会本筋とは違う思い出話でした。
なかなか苦い思い出ですが、今はあのときの反省を活かして行動できているのではないか?と思います。
TEAM iXA所属 ストーム久保です。
今回は2019年4月1日にアメリカ・サンノゼにて開催された
「NCR 2019」の思い出話です。
この大会は恥ずかしながら自分が大会のエントリー受付期限を勘違いしてしまって、エントリーができなかったことから始まります。
エントリー受付終了から一時間後に、ようやく受付が締め切られていることに気がついた私は慌てて運営に連絡をしました。
『大会当日に予選があるから、その予選で優勝か準優勝すれば本大会に出場できるよ』
との返事をもらったので、オーナーの板垣さんに相談します。
自分のミスが原因で予選に負けたら本大会に出場できないで無駄足、無駄金になる恐れもある相談でしたが、OKを出してもらえたことでサンノゼに飛びました。
いつもの大会の緊張とは別の緊張感を感じながらも、予選は一度も負けずに優勝できたのでなんとか本大会出場の権利を得ます。
とりあえず無駄にしてしまうことを避けられたので、心から安堵しました…
しかし、しっかり自分が確認しておけば余計なお金も労力もかからなかった訳です。
この件は心から反省しました。
という大会本筋とは違う思い出話でした。
なかなか苦い思い出ですが、今はあのときの反省を活かして行動できているのではないか?と思います。