ソニオ=夢ということで、羊をモチーフにしたマスコットをデザインしました。そして、かわいいキャッチーな顔にしました。 ツノの柄はグッズ化した時に、選手の背番号になるよう数字が書かれているツノも考えました。 ネーミングは、ポルトガル語イデア（理想）にしました。ソニオがポルトガル語なのと、 こどもに夢を与えるということでこどもたちがサッカー選手を夢見れたらいいなという、これ以上望むところのない理想ということでイデアにしました。

「寝る子は育つ」という言葉を信じてよく眠るコアラの男の子。 寝ている時は沢山の叶えたい夢（サッカーで有名になる！お空を飛んでみたい！すっごく大きなカレーを食べてみたい！）を見て憧れる。 特技は走ること（時速30km）。起きている時と寝ている時は耳の色が変わる。 夢君が大好きなサッカーボールは起きている時太陽のように赤い姿になりそばにいて面倒をみてくれている、 寝ている時はお月さまのような形に見える川西市の形になってずっと見守ってくれている。

名前はチーム名からそのままいただきました。 既に大勢のサポーターの方々がいるチームですし、SONHOに込められた想いをさらに沢山の人に知って呼んでもらえるようにと考えました。 モチーフの動物は鷹です。一番高く注目を集める姿は、自然と周りの人を上に向かせられる存在であり、それはFC SONHOと同じでぴったりだと思いました。 また、赤色と白色のユニフォームはどこにいてもすぐに見つけることができるほど鮮やかで素敵な色合いなので、サッカー場のどこからでもひと目でわかるでしょう。

いつも練習風景を見ているカラス。 FC SONHO 川西の「川西市の夢になりたい」という思いに感銘を受け、動物たちの応援団長として名乗りをあげた。 その応援は声を"枯らす"ほどの熱量で、FC SONHO 川西の活躍をサポートする。 名前の由来は「声」とカラスのスペイン語「クエルボ(Cuervo)」から。