⚫︎Aブロック TOKYO UNITED +Plus 明治学院スカーレット アローレ八王子 CERVEZA FC 東京 東京 23FC 江戶川 Intel Biloba Tokyo 八王子フットボールクラブ OLIVAS F.C.(旧 HOSEI Football Lab.) 東京海上フットボールクラブ (昇格チーム)T.U.A.SC
︎⚫︎Bブロック FC N. 早稲田大学ア式蹴球部FC SHIBUYA CITY FC 駒澤大学 GIOCO 世田谷 東京蹴球団 アストラ倶楽部 三菱養和サッカークラブ 三菱 UFJ 銀行 (昇格チーム)FC ⻘山 (昇格チーム)ZION FC
■1stステージ日程 3月27日(日) vs 三菱UFJ銀行 4月10日(日) vs アストラ倶楽部 4月24日(日) vs 駒沢大学GIOCO世田谷 5月8日(日) vs 早稲田大学ア式蹴球部FC 5月22日(日) vs FC青山 6月5日(日) vs 三菱養和サッカークラブ 6月19日(日) vs 東京蹴球団 7月3日(日) vs FC N. 7月10日(日) vs ZION FC ※キックオフ時間と場所は確定次第、HP/各SNSでお知らせします ※日程は変更される場合があります
【FIRST INTERVIEW】 田中裕介が直感で決断した「新たなスタート」。SHIBUYA CITY FC移籍に込めた思い
横浜F・マリノスや川崎フロンターレ、セレッソ大阪などで活躍し、Jリーグ通算336試合出場を誇る田中裕介がSHIBUYA CITY FCの一員となった。昨シーズンまでファジアーノ岡山に在籍していた経験豊富なDFは、なぜ東京都社会人サッカーリーグ1部のクラブを新天地に選んだのだろうか。CITYへの加入後初の独占インタビューで今回の移籍に込めた思いを聞いた。
■田中裕介 選手 コメント はじめまして!田中裕介です! この度プロサッカー選手生活に区切りをつけて、新たなキャリアをここ『SHIBUYA CITY FC』でスタートする事にしました。 昨年12月から約2ヶ月間多くのクラブや会社と話し合いを繰り返して来ました。 その中でこのポテンシャルのあるSHIBUYA CITY FCで自身を成長させていき自分が描く未来のビジョンを叶えるために加入を決意する事にしました。 プロ生活17年間の全ての経験をこのチームに還元し、SHIBUYA CITY FC、渋谷という街が持っているパワーを融合して更にバージョンアップした個人、クラブにしていきます。 0からのスタート。ドキドキワクワクしています。 これからSHIBUYA CITY FCに関わる全ての方と多くのSmileとHappyをシェアしていきたいと思っています。 共に歴史を作っていきましょう!!!
■菊岡拓朗選手 コメント この度SHIBUYA CITY FC に加入することになりました菊岡拓朗です。様々な方のお力添えがありプレーさせていただくことになりました。その方々のためにも結果で応えていきたいと思っています。また、今年から自分自身にとって新たなチャレンジの年になりますので一日一日を大切に日々成長していけたらと思います。よろしくお願いいたします。
SHIBUYA CITY FC様の「強さの定義を変える」という理念に共感し、昨年オフィシャルパートナー契約を締結させていただきましたが、1年間を通じてその想いは加速し、2022年はオフィシャルトップパートナーという形で契約させていただきました。また、今シーズンは弊社の強みである企画力やクリエイティブ力を活かし、SHIBUYA CITY FCというチームを通じたソーシャルインパクトの最大化をサポートさせていただく所存です。両者にとって飛躍の1年となることを願っております。
●SHIBUYA CITY FC 選手兼任監督 阿部 翔平よりメッセージ 今シーズンから選手兼任監督に就任した阿部翔平です。2021シーズンは非常に悔しい結果となりましたが、改めて2022シーズンは戸田テクニカルダイレクター兼コーチや選手たちとともに昇格を目指して戦って参ります。皆さんからのご支援がクラブや選手にとって大きな力になりますので、ぜひサポートいただけると嬉しいです。
チームを強化しJリーグを目指すことも、ホームゲームやサッカーフェスを開催することも、地域の清掃活動やお祭りに参加することも、デジタルコンテンツで話題を提供することも、ファントークンを用いて新しい応援の形をつくることも、すべてはクラブが掲げる「Football for good “ワクワクし続ける渋谷をフットボールで”」というビジョンに繋がっていきます。来シーズンも引き続き真摯に向き合い続けて参りますので、クラブのビジョン実現へ向け、ともに歩みを進めていただけると嬉しいです。
共有
この度、株式会社マグナ様と新たにTEAM CITYスポンサー(プラチナ)契約を締結しましたので、お知らせいたします。
同社は渋谷区代々木に本社を構え、様々な永久磁石とマグネットを製造・販売しております。
#SHIBUYACITYFC #CrossingStyle
https://www.scfc.jp/news/IuLgef5yR9WNLYItE0jL7
#01 Yusuke Tanaka
僕にとっての新たなスタートという気持ちで、悔いのないように1年間やりきりたいと思います。
https://www.instagram.com/p/CaCLKtXP1uy/?utm_medium=copy_link
2022シーズンの公式ハッシュタグを決める投票がスタートしました!
皆さんから頂いた45個のアイデアから5つまで厳選しています⚪️⚫️
選ばれたアイデアは、選手が着用するトレーニングウェアにも掲出されます!
#SHIBUYACITYFC #FiNANCiE
https://financie.jp/communities/109/token_votes/117
2022年度東京都社会人サッカーリーグ1部の大会方式と日程が決定しましたので、お知らせします。
大会方式および日程は、東京都社会人サッカーリーグ1部委員会と東京都社会人サッカー連盟にて検討・調整され決定しています。
■大会方式
チーム数:20チーム
実施期間:2022年3月27日〜9月30日(11月30日)
実施概要 : 2 ステージ制
1stステージ:A・B 2ブロック制/各 10 チームによるリーグ戦
2ndステージ:1stステージの上位8チーム・下位12 チームの2ブロックによるリーグ戦
■1stステージ
日程:2022年3月27日〜7月31日
方式:各ブロック1回戦総当り
⚫︎Aブロック
TOKYO UNITED +Plus
明治学院スカーレット
アローレ八王子
CERVEZA FC 東京
東京 23FC 江戶川
Intel Biloba Tokyo
八王子フットボールクラブ
OLIVAS F.C.(旧 HOSEI Football Lab.)
東京海上フットボールクラブ
(昇格チーム)T.U.A.SC
︎⚫︎Bブロック
FC N.
早稲田大学ア式蹴球部FC
SHIBUYA CITY FC
駒澤大学 GIOCO 世田谷
東京蹴球団
アストラ倶楽部
三菱養和サッカークラブ
三菱 UFJ 銀行
(昇格チーム)FC ⻘山
(昇格チーム)ZION FC
■1stステージ日程
3月27日(日) vs 三菱UFJ銀行
4月10日(日) vs アストラ倶楽部
4月24日(日) vs 駒沢大学GIOCO世田谷
5月8日(日) vs 早稲田大学ア式蹴球部FC
5月22日(日) vs FC青山
6月5日(日) vs 三菱養和サッカークラブ
6月19日(日) vs 東京蹴球団
7月3日(日) vs FC N.
7月10日(日) vs ZION FC
※キックオフ時間と場所は確定次第、HP/各SNSでお知らせします
※日程は変更される場合があります
■2ndステージ
日程:2022年8月28日〜9月30日または11月30日
上位ブロック 〜9月30日(10月中に関東大会出場3チームを決定する)
下位ブロック 〜11月30日
・各ブロックでのA-B戦(A-A、B-B 戦はおこなわない)
・上位ブロック4節/16試合、下位ブロック6節/36試合〜全52試合
・ブロック分け:1stステージ各ブロック順位による
上位ブロック 〜1stステージ各ブロック1~4 位→ 計8チーム
下位ブロック 〜1stステージ各ブロック5~10位→計12 チーム
・昇降格:上位ブロック1~3位は関東大会出場、下位ブロック9~12位は2部降格
田中裕介が直感で決断した「新たなスタート」。SHIBUYA CITY FC移籍に込めた思い
横浜F・マリノスや川崎フロンターレ、セレッソ大阪などで活躍し、Jリーグ通算336試合出場を誇る田中裕介がSHIBUYA CITY FCの一員となった。昨シーズンまでファジアーノ岡山に在籍していた経験豊富なDFは、なぜ東京都社会人サッカーリーグ1部のクラブを新天地に選んだのだろうか。CITYへの加入後初の独占インタビューで今回の移籍に込めた思いを聞いた。
インタビュー記事はこちら!
https://www.scfc.jp/article/76TlvTBhBEy1ivgsbevLVP
この度、ファジアーノ岡山より田中裕介選手が完全移籍加入することが決定しましたので、お知らせいたします。
田中裕介選手は、桐光学園高等学校を卒業後、横浜F・マリノスに加入。その後、川崎フロンターレ、オーストラリアのウェスタン・シドニー・ワンダラーズと所属し、セレッソ大阪時代にはJ1昇格やJリーグカップ、天皇杯優勝を経験。2019シーズンよりファジアーノ岡山に所属していました。
■田中 裕介(Yusuke TANAKA)
ポジション :DF
出身地 :東京都
生年月日 :1986年4月14日
身長/体重 :181㎝/78㎏
サッカー経歴:シルクロード SC-町田 JFC-桐光学園高-横浜 F・マリノス-川崎フロンターレ- ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ FC(オーストラリア)-セレッソ大阪-ファジアーノ岡山
試合記録 :J1 / 228試合10得点
J2 / 108試合2得点
リーグカップ / 59試合4得点
天皇杯 / 32試合3得点
ACL / 14試合
Aリーグ / 10試合
通算記録 :447試合19得点
■田中裕介 選手 コメント
はじめまして!田中裕介です!
この度プロサッカー選手生活に区切りをつけて、新たなキャリアをここ『SHIBUYA CITY FC』でスタートする事にしました。
昨年12月から約2ヶ月間多くのクラブや会社と話し合いを繰り返して来ました。
その中でこのポテンシャルのあるSHIBUYA CITY FCで自身を成長させていき自分が描く未来のビジョンを叶えるために加入を決意する事にしました。
プロ生活17年間の全ての経験をこのチームに還元し、SHIBUYA CITY FC、渋谷という街が持っているパワーを融合して更にバージョンアップした個人、クラブにしていきます。
0からのスタート。ドキドキワクワクしています。
これからSHIBUYA CITY FCに関わる全ての方と多くのSmileとHappyをシェアしていきたいと思っています。
共に歴史を作っていきましょう!!!
この度、ラインメール青森FCより菊岡拓朗選手が完全移籍加入することが決定しましたので、お知らせします。
菊岡選手は複数のJリーグクラブに在籍経験のある経験豊かなミッドフィルダー。卓越したボールコントロールとテクニックで、ゴールに絡むプレーが特徴です。
■菊岡 拓朗(Takuro KIKUOKA)
ポジション:MF
出身地:静岡県
生年月日:1985年6月30日
身長/体重:163cm / 62kg
選手経歴:清水東高-法政大-水戸ホーリーホック-東京ヴェルディ-栃木SC-コンサドーレ札幌-SC相模原-ラインメール青森
試合記録:J2通算249試合29ゴール(うちカップ戦8試合3ゴール)
J3通算75試合2ゴール
JFL通算62試合4ゴール(うちカップ戦1試合)
■菊岡拓朗選手 コメント
この度SHIBUYA CITY FC に加入することになりました菊岡拓朗です。様々な方のお力添えがありプレーさせていただくことになりました。その方々のためにも結果で応えていきたいと思っています。また、今年から自分自身にとって新たなチャレンジの年になりますので一日一日を大切に日々成長していけたらと思います。よろしくお願いいたします。
2022シーズンの公式ハッシュタグをFiNANCiEで募集!
選ばれたアイデアは選手が着用するトレーニングウェアにも掲出します💪
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SHIBUYA CITY FCは、関東社会人サッカーリーグ2部昇格を目指して2022シーズンを皆様と共に戦うべく、2022シーズンに公式SNSで使用する応援ハッシュタグを「FiNANCiE(フィナンシェ)」上にて募集します。
募集したハッシュタグ案の中から1つをFiNANCiE上の投票企画で決定し、選ばれたハッシュタグを2022シーズンを通して使用します。
また、選ばれたハッシュタグを考えた方には100トークンをプレゼントするほか、同ハッシュタグはチームのスローガンとして2022シーズンの選手がトレーニングやウォーミングアップ、社会貢献活動時などに着用するトレーニングウェアの袖部分に掲出します。
皆様のメッセージが選手たちの力になりますので、ぜひ奮ってご参加ください。
▼参加対象者
FiNANCiE上でSHIBUYA CITYトークンを保有されている方
※保有数は問いません
※キャンペーン開始後にトークンを購入いただいた方も参加可能です
▼ハッシュタグ募集要項
・ハッシュタグは2022シーズンの通年で使用
・合計全角10文字以内(半角20文字以内)
・日本語、英語、数字は問わず
・数字を使用する場合は文字と組み合わせる
・「&」「.」などハッシュタグとしてで認識されない文字は使用不可
▼募集の流れ
①ハッシュタグ案の募集
FiNANCiE上のSHIBUYA CITYトークンのフィードにてハッシュタグ募集の投稿をいたします。そちらのコメント欄にハッシュタグのアイデアをご記載ください。
※1名あたり3案まで投稿可能です。4案目以降は無効とさせていただきます。
※募集期間は2月4日(金) 13:00〜2月10日(木) 22:00
②投票実施
①で募集したアイデアの中から3〜5案まで候補を絞らせていただき、FiNANCiE上で投票企画を実施します。最も多く票を集めたハッシュタグが2022シーズンを通じて使用されるほか、トレーニングウェアの袖にも掲出されます。
※投票数は保有しているトークン数に準じます。
※投票期間は2月11日(金)〜2月16日(水)
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この度、SHIBUYA CITY FCを運営する株式会社PLAYNEW(東京都渋谷区、代表取締役CEO 小泉 翔)は、株式会社FUSION(東京都渋谷区、代表取締役 前田 遼介)と2022シーズンのオフィシャルトップパートナー契約を締結しました。
同社とは2021シーズンよりオフィシャルパートナーとして契約を締結しており、2022シーズンで2シーズン目を迎えます。
2022シーズンはユニフォームのパンツ前部分に同社ロゴを掲出するほか、渋谷でソーシャルアクションにつながるような様々な施策をSHIBUYA CITY FCと共に推進していく予定です。
詳しくはこちら👇
https://www.scfc.jp/news/5TQYrOInX6fhfMGee17bmp
■株式会社FUSION
代表取締役:前田 遼介
設立:2020年3月9日
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目1-12 VORT AOYAMA Ⅱ 10階
事業内容:インターネット広告事業
ウェブサイト:https://fusion-inc.co.jp/
■ 株式会社FUSION 代表取締役 前田 遼介 様 コメント
SHIBUYA CITY FC様の「強さの定義を変える」という理念に共感し、昨年オフィシャルパートナー契約を締結させていただきましたが、1年間を通じてその想いは加速し、2022年はオフィシャルトップパートナーという形で契約させていただきました。また、今シーズンは弊社の強みである企画力やクリエイティブ力を活かし、SHIBUYA CITY FCというチームを通じたソーシャルインパクトの最大化をサポートさせていただく所存です。両者にとって飛躍の1年となることを願っております。
■SHIBUYA CITY FC / 株式会社PLAYNEW 代表取締役CEO 小泉 翔 コメント
2022年、新たな体制として動き出したクラブを、前田さんはじめFUSIONメンバーの皆様が引き続きサポートしてくださること、両社肩を組み前例のない取り組みにチャレンジできること、心より嬉しく思っております。急成長を遂げるFUSIONに負けないよう、また切磋琢磨できる関係でい続けられるよう、がむしゃらに走り続けたいと思います。
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SHIBUYA CITY FCは、下記18名の選手と2022シーズンの契約に合意致しましたのでお知らせいたします。
GK
深谷 星太(Seita FUKAYA)
前川 天良(Takara MAEKAWA)
峯 達也(Tatsuya MINE)
DF
阿部 翔平(Shohei ABE) ※監督兼任
大津 佑和(Yuwa Otsu)
柴村 直弥(Naoya SHIBAMURA)
玉川 由(Yu TAMAGAWA)
藤田 峻作(Shunsaku FUJITA)
山崎 大成(Taisei YAMAZAKI)
MF
上田 悠起(Yuki UEDA)
大村 俊輔(Shunsuke OMURA)
河西 守生(Shu KAWANISHI)
鈴木 崇文(Takafumi SUZUKI)
宮崎 泰右(Taisuke MIYAZAKI)
FW
影森 宇京(Ukyo KAGEMORI)
ケヴィン ルバース(Le Bras KEVIN)
藤原 裕太(Yuta FUJIWARA)
山本 恭平(Kyohei YAMAMOTO)
※ポジション別 / 五十音順に記載
各選手のコメントは、Twitter投稿への返信にて掲載していきます🖊️
https://twitter.com/shibuyacityfc/status/1487983991844384768?s=21
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1月27日(木)18:30よりSHIBUYA CITYトークンの第二回販売を開始しました!
販売ページ:https://financie.jp/users/SHIBUYA_CITY_FC/cards
販売期間:2022年1月27日(木) 18:30〜2月28日(月) 22:00
阿部翔平選手兼任監督、戸田和幸テクニカルダイレクター兼コーチのもと、必ず関東リーグ昇格を目指して戦う2022シーズンを皆様のサポートのもと共に戦っていくべく、サポーター・個人スポンサーをFiNANCiEにて募集させていただくことになりました。
トークン発行による売上は2022シーズンのSHIBUYA CITY FCのクラブの強化・運営・社会貢献活動等の実施費用へ活用いたします。
●販売メニューについて
今回のファンディングでは、なるべく多くのトークンを購入できるファンディング専用プラン(1万円〜10万円)と、スポンサーとしての豪華な特典が受けられる個人スポンサープラン(5.5万円〜110万円)をご用意しましたので、お好みに合わせてプランをお選びいただくことが可能です。
●2022シーズンユニフォームについて
追加販売で個人スポンサープランを購入いただいた方は、本日発表した2022シーズンのユニフォームを先行で入手可能です。一般販売はファンディング終了後を予定しています。
●SHIBUYA CITY FC 選手兼任監督 阿部 翔平よりメッセージ
今シーズンから選手兼任監督に就任した阿部翔平です。2021シーズンは非常に悔しい結果となりましたが、改めて2022シーズンは戸田テクニカルダイレクター兼コーチや選手たちとともに昇格を目指して戦って参ります。皆さんからのご支援がクラブや選手にとって大きな力になりますので、ぜひサポートいただけると嬉しいです。
また、僕自身もSHIBUYA CITYトークンホルダーとしてこの1年間の動きを間近で見てきました。今シーズンは全選手がトークンホルダーにもなりますので、ピッチ上で最大限のパフォーマンスを発揮するのはもちろんのこと、トークンの価値向上に向けてチームとしても様々な取り組みも実施していく予定です。
関東リーグ昇格が絶対条件となる2022シーズン、全員で笑って終われるよう共に戦いましょう!
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この度、SHIBUYA CITY FCを運営する株式会社PLAYNEW(東京都渋谷区、代表取締役CEO 小泉 翔)は、株式会社Queue(東京都渋谷区、代表取締役 柴田 直人)と2022シーズンのオフィシャルトップパートナー契約を締結しました。
同社とは2019シーズンよりオフィシャルパートナー、オフィシャルトップパートナーとして契約を締結しており、2022シーズンで4シーズン目を迎えます。
2022シーズンも引き続きユニフォームの胸部分に同社ロゴを掲出するほか、SHIBUYA CITY FC公式ウェブサイトの更なるアップデート、テクノロジーを活用した新規事業の推進などに取り組んでいく予定です。
■株式会社Queue
代表取締役:柴田 直人
設立:2016年11月
所在地:東京都渋谷区渋谷1丁目22-10 4F
事業内容:ソフトウェアサービス・独自技術の開発、「remonade」「SUNRYSE」「blue assistant」の開発運営等
ウェブサイト:https://queue-inc.com
■ 株式会社Queue 代表取締役 柴田 直人 様 コメント
SHIBUYA CITY FC への改称後初のシーズン、お疲れさまでした。2022年は山内さんが会長へ、小泉さんがCEOへ、そして阿部さんが選手兼任監督へ就任なさり、さらなる飛躍を期待しています!引き続き密に連携させていただき、渋谷・東京・日本への価値提供を図っていきましょう。
■SHIBUYA CITY FC / 株式会社PLAYNEW 代表取締役CEO 小泉 翔 コメント
2022年、引き続きオフィシャルトップパートナーとしてQueue様と契約を更新させていただけたこと、心より感謝申し上げます。クラブは新体制、第二章がスタートしました。今まで以上にQueue様との連携を強固にし、より新たなチャレンジを仕掛けていきたいと思っております!
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SHIBUYA CITY FCは、2022シーズンの1stユニフォームのデザインが決定しましたのでお知らせいたします。
2021シーズンに引き続き、2022シーズンも渋谷に拠点を置くサッカーブランド「SoccerJunky」がユニフォームのサプライパートナーを務めます。
コンセプトは、“LOOP NEW-OLD”
クラブに関わる全員の主体性、チームの一体感、他者へのリスペクトを表現するスクランブルパターンをベースに採用。
馴染みもあるチェックをアップデートして裾に配し、変化を求め続けるバイタリティと芯を通す強い意志を込めました。
ユニフォームは本日1月27日(木)18:30から開始予定のSHIBUYA CITYトークン・第二回ファンディングにおける個人スポンサープランのリターンとして先行販売します。
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SHIBUYA CITY FCは、元日本代表で指導者やサッカー解説者として活動している戸田和幸氏がテクニカルダイレクター兼コーチに就任することが決定しましたので、お知らせします。
戸田和幸氏は、桐蔭学園高等学校を卒業後、1996年に清水エスパルスに入団。自国開催された2002 FIFAワールドカップで日本代表として史上初のベスト16進出に貢献。その活躍から2003年、プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーFCに移籍。2004年に帰国し、数チームで活躍したのち、2013年シーズンをもって現役を引退しました。その後、解説者の道へ進み、2019-20シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ決勝の解説者も務めました。2021シーズンは解説者として活動を続けながら、一橋大学サッカー部の監督として指揮。
■戸田和幸 テクニカルダイレクター兼コーチ コメント
この度ご縁をいただきテクニカルダイレクター兼コーチとして就任する運びとなりました。「渋谷から世界で最もワクワクするフットボールクラブをつくる」というコンセプトを掲げるクラブにて自分はどんな貢献が出来るのか、新たな場所でのチャレンジに胸躍らせています。相手がある以上試合結果はコントロール出来るものではない、だからこそ自分達が何を目指し突き進んで行くかの方向性・ビジョンが必要となります。
私の役割は選手一人一人の成長と価値を高める為のサポートをする事、そして観る人達を魅了出来るフットボールの実現の為にクラブ運営含め出来うる全ての努力をしていく事です。クラブに関わる全ての人達が思いを共に支えあい努力を続けられた時、きっと素晴らしい成果が待っていると信じています。クラブを支え応援してくださっている全ての方達に喜んでいただけるよう全力を尽くしていきますので応援よろしくお願いいたします。
■プロフィール
戸田 和幸(Kazuyuki TODA)
生年月日:1977年12月30日
出身地:神奈川県
サッカー経歴:私立桐蔭学園高等学校-清水エスパルス-トットナム・ホットスパーズ(イングランド)-AODデン・ハーグ(オランダ)-清水エスパルス-東京ヴェルディ-サンフレッチェ広島-ジェフユナイテッド市原-慶南FC(韓国)-ザスパ草津-FC町田ゼルビア-ウォーリアーズFC(シンガポール)
Jリーグ通算:297試合6得点
主な代表歴:U-17 日本代表・U-20日本代表・日本代表(2002年日韓ワールドカップ出場)
代表通算:20試合1得点
指導歴:慶應義塾大学ソッカー部(2018)-一橋大学サッカー部コーチ(2020)-一橋大学サッカー部監督(2021)
保有ライセンス:2016年 JFA S級コーチライセンス
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SHIBUYA CITY FCは、2022シーズンに契約する全選手を対象に、契約報酬の一部をFiNANCiEのクラブトークンにて支払うことを決定しましたので、お知らせします。
2022シーズン、さらに応援してくださっている方々への価値を還元できるよう、FiNANCiE上での取り組みも昨シーズン以上に実施する予定です。ロックアップの仕組み(一定期間、トークンの取引が制限される仕組み)を利用した上で全契約選手にトークンを付与することで、選手とも一体となってクラブの価値向上を目指します。
●FiNANCiEチャンネル内で阿部翔平のコラムを開始
選手兼任監督として契約を更新した阿部翔平選手が、自身のFiNANCiEアカウントにて、チャンネル内にクラブの状況や選手兼任監督という新しい立場としての挑戦について、月に1回のペースでコラムを投稿する企画を2022年2月中を目処にスタート予定です。
●2回目のファンディングを近日中開始予定
昨年3月、第一回のファンディングを実施させていただきましたが、近日中に第二回のファンディング企画を実施予定です。
ファンディング期間中は固定された単価でトークン購入が可能になり、それぞれの金額・プランに合わせた特典も付与されます。
SHIBUYA CITY FCは、轟木雄基選手が品川CCより完全移籍加入することが決定しましたので、お知らせいたします。
轟木雄基選手は、佐賀北高校から流通経済大学に進学、卒業後は品川CCに所属していました。果敢なドリブルで魅せる攻撃的なミッドフィルダーです。
■轟木 雄基(Yuki Todoroki)
ポジション:MF
出身地:佐賀県
生年月日:1998年4月23日
身長/体重:170cm / 69kg
選手経歴:三日月少年SC-三日月中学校-佐賀北高校-流通経済大学-品川CC
■轟木雄基選手 コメント
この度、品川CCから移籍しました轟木雄基です。
「トド」って呼んでください!
関東昇格に貢献できるように自分の持ってる力を全力で表現していきます。
アグレッシブさやドリブルに注目していただけるとうれしいです。
1年終わった時に笑顔で終えられるように共に戦いましょう!
よろしくお願いします!!
お待たせしました!
SHIBUYA CITYトークン 2022年新年プレゼントキャンペーンの当選者を発表します!
当選者は画像の通りになりますので、ご確認ください。
当選された方、おめでとうございます!
【お願い】
1等・2等に当選の方:住所等、下記のフォームにご記入ください!また、記入が完了しましたらこちらの投稿にコメントをお願いします。
※賞品の発送は1月中を予定しています
3等に当選の方:それぞれ100トークンずつプレゼントしますので、ご確認ください!
また、今回の当選者限定で、元々実施予定だった1/8のオンラインイベント(代表小泉による2021シーズンの振り返り/2022シーズン以降の構想/阿部選手兼任監督からの挨拶等)にもご参加可能です。
下記のフォームから参加申し込みが可能ですので、参加をご希望の方はそちらも併せてご回答ください!
(3等の方で参加希望の方はフォームにご回答ください)
▼【当選者ご記入フォーム】SHIBUYA CITYトークン 2022年新年プレゼントキャンペーン
https://forms.gle/RSQT2QRLzwLhFyxKA
新年あけましておめでとうございます㊗️
SHIBUYA CITY FCでは、新年のお祝いとしてSHIBUYA CITYトークンを購入してくれた方限定でプレゼントキャンペーンを実施いたします!🎁
関東リーグ2部への昇格がマストとなる2022年、皆さんのお力が必要です!
ぜひクラブへの支援と共に、楽しんで本企画にご参加ください⚽️
▼プレゼント内容
🎁 1等 SHIBUYA CITY FC 2021シーズン 選手サイン入りユニフォーム(3名様/抽選)
🎁 2等 SHIBUYA CITY FC マスク(2名様/抽選)
🎁 3等 SHIBUYA CITY トークン 100トークン(10名様/抽選)
▼参加条件
・2022年1月1日~1月5日の間に5,000円以上SHIBUYA CITYトークンを購入し、このスレッドにスクリーンショットをアップする
※5,000円につき抽選に1回参加可能です(例:20,000円分購入した場合、当選のチャンスが4回分あります)
▼その他
・商品の発送は2022年1月中を予定しております
・プレゼントさせていただくユニフォームのサイズ、番号、サイン対象選手は指定できません
・本キャンペーンは予告なく内容が変更となる場合がございます
皆様新年明けましておめでとうございます。
2022年、SHIBUYA CITY FCは東京都1部リーグから関東2部リーグへの昇格を目指し、3月末から始まるリーグ戦を戦います。
昨シーズン、同リーグを優勝したエリース東京は、関東昇格を賭けたプレーオフのトーナメント(関東他県の上位が集まる)、関東2部下位チームとの入れ替え戦ともに全勝し、関東リーグ昇格を果たしました。
いつも背中を追い続けている南葛SCは関東2部から1部へ、お隣のクリアソン新宿は関東1部リーグからJFLへと昇格しました。全国各地の地域リーグクラブがライバルですが、特にベンチマークしている上記クラブがみな昇格の夢を果たし、「2021シーズンの7位」という自分達の残した結果には、言葉にできない悔しさと焦りを感じざるを得ませんでした。
今季、圧倒的な結果とプロセスで昇格する姿を、応援してくださっている方々にお見せしたい。
新加入選手の補強、練習環境、メディカルチームの体制など、確実に今年勝ち上がるための準備は着実に進んでいます。
年始早々鼻息が荒くなってしまい恐縮ではありますが、昇格という目標から一寸もブレることなく、開幕に向けて突き詰めていきます。
「ただ勝つだけでは終わらない」ということも、2022シーズンの非常に重要なポイントです。
事業面ではスポンサー事業のアップデートにより爆発的に成長すること。そしてクラブのDNAとなる「今までにない新しいクラブ」のあり方を追求し、アウトプットしていきます。
「SHIBUYA CITY FCが日本サッカーを盛り上げていくんだ」という気概を持って、前例のないチャレンジ、渋谷区だからこそできる本質的で画期的な取り組み、エンターテイメントとしてのクラブ運営を行ってまいります。
と、散々大きなことばかり言っていますが、多くのスポンサー様や渋谷区に関わる方々、応援してくださっているサポーターの皆様に、たくさんの応援、サポートをいただかないとそれらは実現できません。
熱い想いやビジョンをもって、多くの方々を巻き込み、共に進んでいく。
代表として2022年度に最もやらなくてはいけないことは、これに尽きるなと思っています
協力者が徐々に増えることで、クラブに対する選手の誇りは増し、組織としての一体感も強固になります。
団結力の強さが、昇格権利を勝ち取る非常に大きな要素になるはずです。
ぜひ2022年、SHIBUYA CITY FCにご期待ください。
きっとワクワクする1年を皆様にご提供できると確信しております。
ぜひ応援のほど、よろしくお願いいたします!
SHIBUYA CITY FC
代表取締役CEO 小泉 翔
2021年4月18日。
決して忘れることの出来ない1日がありました。
渋谷での初めてのホームゲーム。入場制限の上限となる約300名ほどのファン・サポーターの方々に見守られて、名実ともに渋谷のクラブとしての第一歩を踏み出すことが出来ました。
2021年は引き続きコロナ禍が続く中において、スポーツの価値とはなんなのか、サッカークラブとして何をすべきなのか、自問自答の日々が続いていました。そんな最中で迎えたホームゲームは結果こそスコアレスドローとなりましたが、応援に詰めかけてくださった方々の表情、渋谷区スポーツセンターの空気感、チームとファン・サポーターの方々の一体感、そこで見た・感じたことの全てが探し求めていた答えに他ならなかった気がします。
残念ながらホームゲームで蓄えたパワーをシーズンを通して発揮することは出来ず、目標としていた関東リーグへの昇格は叶いませんでしたが、それでもクラブは確かな前進をすることが出来た1年だったと確信しています。
来たる2022シーズンはクラブの象徴である阿部翔平が選手兼任監督に就任し、新たなチーム体制で再び関東リーグ昇格へ挑みます。東京都1部リーグの正式なレギュレーションはまだ発表されておりませんが、3月下旬ごろに開幕予定で、新チームも新たな戦力を加え1月中旬より再始動をいたします。
また、渋谷区・渋谷区体育協会・渋谷区サッカー協会をはじめとした関係各所の多大なるご協力を得て、2022シーズンは3試合のホームゲーム開催が決定しています(ホームゲームの日程発表はもうしばらくお待ちください‥!)。3月12日には渋谷の中心をジャックするサッカーフェス「FOOTBALL JAM」の開催も予定しており、2022年はこれまで以上に渋谷の日常にサッカーがある景色を増やすことが出来そうです。渋谷の日常がサッカーで彩られることが当たり前になれば、間違いなく渋谷も日本も(勿論日本サッカーも)これまで以上に素晴らしいものへと進化させることができると信じています。
チームを強化しJリーグを目指すことも、ホームゲームやサッカーフェスを開催することも、地域の清掃活動やお祭りに参加することも、デジタルコンテンツで話題を提供することも、ファントークンを用いて新しい応援の形をつくることも、すべてはクラブが掲げる「Football for good “ワクワクし続ける渋谷をフットボールで”」というビジョンに繋がっていきます。来シーズンも引き続き真摯に向き合い続けて参りますので、クラブのビジョン実現へ向け、ともに歩みを進めていただけると嬉しいです。
本年も大変お世話になりました。2022シーズンもどうぞよろしくお願いします!
SHIBUYA CITY FC
会長 山内 一樹