ウガンダのコロナ禍は、5月に第二波突入宣言が出たのち、感染確認数が上昇しており、予断を許さない状況になってきました。

日曜日に大統領からコロナ感染症対策に対して発表があり、県をまたぐ移動が禁止されるなどと新たに多く制限がされるも、サッカーに関してはスタジアムは無観客、選手は全員ワクチンを摂取し試合前にPCR検査を受けることを条件に今月末のシーズン終了まではプレーを続けられる事となりました。

しかし万が一クラスターなどが起きてしまった場合には、リーグを中止せざるを得ない状況にもなりかねます。
クラブとしても今一度気を引き締めて、引き続きの感染症対策に努めてまいりたいと思います🙏

どうか皆様もお体に気をつけください😷

📸:練習後にCEOマシアスから改めて感染症対策の徹底をするように選手やコーチに話をしました。