おば太郎2021年04月03日 22:05
お疲れ様です。
YouTubeチャンネルでおとといサッカー以外の動画を投稿して、絶対に需要なくて再生数100ぐらいだと思っていたら、サッカーの動画より伸びてて、驚きを隠せないおば太郎です。
今日は「大学生が体育会でサッカーを続ける理由」をお話しします。
僕は体育会のサッカー部に所属していましたが、周りの仲間たちはみんながみんなプロを目指している訳ではありません。
むしろプロ目指している人はごく少数です。
そのような中でプロを目指す人以外の人が大学でも体育会でサッカーを続けるのはなぜか?
疑問に思った時がありました。
僕はその理由が3つあると思っています。
それは、
・好きだから
・上を目指したいから
・なんとなく
だと思います。 完全な主観ですが、、、
「好きだから」と「上を目指したいから」は分かりますし、一定数いるとは思います。
ただ「なんとなく」サッカーを続けている人はもっと多いと思っています。
ここからはなぜ「なんとなく」サッカーを続けてしまうのかを話していきます。
まず僕が「なんとなく」サッカーを続ける人が多いと思ったのには訳があって、僕の周りのサッカー部でサッカーが好きとか楽しいと思っている人はあまりいませんでした。
また「サッカーつまんない、辞めたい」と言っている部員だって多くいました。
しかし、その部員たちはサッカーを4年間続けていました。
そんなことがあってサッカーをつまらないと思っていても「なんとなく」続ける人は多くいるんだなと思いました。
僕はそんな「なんとなく」サッカーを続けている人たちをみて、「楽しくなくて、辞めたいと思ってるのなら辞めればいいじゃん」
と思ったことがありました。
大学という自由な時間がたくさん与えられてる中で、つまらないと思うことを無理してやる必要はないし、僕がその立場だったら絶対に辞める、と思いました。
ただよくよく考えてみると「あれ、小さい頃からずっと続けてきたサッカーをつまらないという理由で簡単に辞められなくないか。」
僕もそんな人たちと同じで、もしプロを目指してなく、サッカーが楽しくなかったとしても、多分サッカーを辞めれずなんとなく続けていたと思いました。
その理由は1つです。
「今までやってきたから、、、」
これに尽きると思います。
それではなぜ今までやってきたことをそう簡単に辞められないのか?
それは、
「費やしてきた時間と手にしたサッカーのスキルが無駄になるから」
だと思います。
要するに、もったいないと感じてしまうから、たとえつまらなくても辞めれず、「なんとなく」続けてしまうのです。
これが「なんとなく」大学になってもサッカーを続けてしまう理由だと思います。
これは僕もプロを目指してサッカーを続けていくか、迷っていた際に、
「こんな大学まで続けてきたサッカーの技術、費やした時間を失うのはもったいない、だからサッカーをまだ続けよう」
と思ったことがあったので、まさに「なんとなく」サッカーを続けてしまうところでした。
この教訓から何か選択する際は過去に費やした時間や労力を判断材料にするのではなく、過去を抜きにした現在の気持ちを大事にしようと思いました!
長くなりましたが今回は僕が4年間、部活に所属していて分かったかもしれない、
「大学生が体育会でサッカーを続ける理由」でした。
YouTubeチャンネルでおとといサッカー以外の動画を投稿して、絶対に需要なくて再生数100ぐらいだと思っていたら、サッカーの動画より伸びてて、驚きを隠せないおば太郎です。
今日は「大学生が体育会でサッカーを続ける理由」をお話しします。
僕は体育会のサッカー部に所属していましたが、周りの仲間たちはみんながみんなプロを目指している訳ではありません。
むしろプロ目指している人はごく少数です。
そのような中でプロを目指す人以外の人が大学でも体育会でサッカーを続けるのはなぜか?
疑問に思った時がありました。
僕はその理由が3つあると思っています。
それは、
・好きだから
・上を目指したいから
・なんとなく
だと思います。 完全な主観ですが、、、
「好きだから」と「上を目指したいから」は分かりますし、一定数いるとは思います。
ただ「なんとなく」サッカーを続けている人はもっと多いと思っています。
ここからはなぜ「なんとなく」サッカーを続けてしまうのかを話していきます。
まず僕が「なんとなく」サッカーを続ける人が多いと思ったのには訳があって、僕の周りのサッカー部でサッカーが好きとか楽しいと思っている人はあまりいませんでした。
また「サッカーつまんない、辞めたい」と言っている部員だって多くいました。
しかし、その部員たちはサッカーを4年間続けていました。
そんなことがあってサッカーをつまらないと思っていても「なんとなく」続ける人は多くいるんだなと思いました。
僕はそんな「なんとなく」サッカーを続けている人たちをみて、「楽しくなくて、辞めたいと思ってるのなら辞めればいいじゃん」
と思ったことがありました。
大学という自由な時間がたくさん与えられてる中で、つまらないと思うことを無理してやる必要はないし、僕がその立場だったら絶対に辞める、と思いました。
ただよくよく考えてみると「あれ、小さい頃からずっと続けてきたサッカーをつまらないという理由で簡単に辞められなくないか。」
僕もそんな人たちと同じで、もしプロを目指してなく、サッカーが楽しくなかったとしても、多分サッカーを辞めれずなんとなく続けていたと思いました。
その理由は1つです。
「今までやってきたから、、、」
これに尽きると思います。
それではなぜ今までやってきたことをそう簡単に辞められないのか?
それは、
「費やしてきた時間と手にしたサッカーのスキルが無駄になるから」
だと思います。
要するに、もったいないと感じてしまうから、たとえつまらなくても辞めれず、「なんとなく」続けてしまうのです。
これが「なんとなく」大学になってもサッカーを続けてしまう理由だと思います。
これは僕もプロを目指してサッカーを続けていくか、迷っていた際に、
「こんな大学まで続けてきたサッカーの技術、費やした時間を失うのはもったいない、だからサッカーをまだ続けよう」
と思ったことがあったので、まさに「なんとなく」サッカーを続けてしまうところでした。
この教訓から何か選択する際は過去に費やした時間や労力を判断材料にするのではなく、過去を抜きにした現在の気持ちを大事にしようと思いました!
長くなりましたが今回は僕が4年間、部活に所属していて分かったかもしれない、
「大学生が体育会でサッカーを続ける理由」でした。