おば太郎2021年07月15日 19:30
お疲れ様です。
今回は、今後YouTubeでどのような動画を、どんな目的であげていくかをお話しさせていただきます。
まず最初に、YouTubeで動画を上げていく目的は2つあります。
①色んな人に見てもらいたい!
②自分の伝えたいメッセージを伝えたい!
この一見、相反する2つのバランスをとりながら発信していきたいと思います。
①に関しては再生数の上がるような動画ということです。
②の自分のメッセージとはなんなのか?
それは最近ぼくが、このFiNANCiEで言っている、「何者かになりたい、、、」このような葛藤や、自分の価値観の部分です。
もう一つは、僕が今までプロサッカー選手になるまでの過程を発信していたように、目標を達成するまでの過程の試行錯誤などを伝えたいと思っています。
では次に、このような自分の価値観の部分や目標までのプロセスの部分をどのように動画として、視聴者の方たちに届けていくのか?
また、多くの人から見てもらえるようなYouTubeで「ウケる動画」にしていくのか?
ウケるかどうかはやってみないと分かりませんが、今のところ4つの動画の型を試してみようかなと思っています。
1. vlog+動画内で喋る
→今までの動画のように、1日の様子を撮りながら所々で喋り、そこで伝えたいメッセージを話す。
2. vlog+エンディングにメッセージ性があるテキストを入れる
→僕がYouTubeを始めて、最初の方にあげていた動画の形式のようにエンディングで、何かしらの映像を映しながら価値観を話す。
この動画の最後のストレッチ部分みたいな感じです!
3. vlog+ナレーションでメッセージを伝える
→ ゲーム実況者がゲームを媒介にして、喋ってるのをゲームではなく、自分の1日の様子にする。
日常の様子を流しながら、後撮りでナレーションを入れる。
4. vlog+映像とは全く関係ないテキストでメッセージを伝える
→日常の様子を映しながら、自分の伝えたいメッセージをテキストとして、動画に終始入れ込む。
これらの4つの形式の動画を何本かずつ、あげて視聴者さんのリアクションを見ていきたいと思います。
これらの動画の良し悪しを決めるのは、目的である、「多くの人に見てもらう」と「自分のメッセージを伝える」、この2つを達成しているかどうかを、YouTubeのアナリティクスを見ながら判断したいと思います。
再生回数など、「広く伝える」を測る指標は多くありますが、「深く伝える」を測る指標はあまりないので、自分なりに「深さ」を測れそうなデータは模索していこうと思います。
動画視聴時間だったり、高評価数だったりすると思います。
来週から動画を撮り始めるのですが、最初は3の「vlog+ナレーション」の動画にチャレンジしてみたいと思います!!
最後に、これからYouTubeを始める上で、僕がやってはいけないと思っている注意点をお話しします。
もし、これをしてしまっていた時は皆さんから僕に対して指摘して欲しいです!
それは、、
「YouTubeにとらわれすぎる!!」
これです。
僕は以前プロサッカー選手の過程をYouTubeにあげていた時に、再生回数が上がってくると、「もっとYouTubeを頑張ろう!」と意気込み、プロサッカー選手に向けて頑張ってる風の動画を撮ろうと、なってしまいました。
そのため、常に派手できついトレーニングを選択していましたし、試合の次の日で回復しなきゃいけない時も、ハードトレーニングをして、それを動画にしていました。
このようにYouTubeの数字に目が眩むと、自分を見失ってしまうので、今回はこのようにならないようにしたいと思います。
これからのことで言うと、テレビに出るまでのプロセスで、頑張ってる感を出せるように、テレビに出ることとは遠回りの偽りの行動を動画にするな、ということです!!
芸能界を目指し始めてからも、「事務所のオーディションを受けてみた。」などのYouTube動画は、正直YouTubeの動画のためにオーディションを利用するという、形になっていたと思います。
こうはならないように気をつけますが、この「プロセスを動画にしていく罠」にハマってしまった時はご指摘よろしくお願いします!!!
今回は、今後YouTubeでどのような動画を、どんな目的であげていくかをお話しさせていただきます。
まず最初に、YouTubeで動画を上げていく目的は2つあります。
①色んな人に見てもらいたい!
②自分の伝えたいメッセージを伝えたい!
この一見、相反する2つのバランスをとりながら発信していきたいと思います。
①に関しては再生数の上がるような動画ということです。
②の自分のメッセージとはなんなのか?
それは最近ぼくが、このFiNANCiEで言っている、「何者かになりたい、、、」このような葛藤や、自分の価値観の部分です。
もう一つは、僕が今までプロサッカー選手になるまでの過程を発信していたように、目標を達成するまでの過程の試行錯誤などを伝えたいと思っています。
では次に、このような自分の価値観の部分や目標までのプロセスの部分をどのように動画として、視聴者の方たちに届けていくのか?
また、多くの人から見てもらえるようなYouTubeで「ウケる動画」にしていくのか?
ウケるかどうかはやってみないと分かりませんが、今のところ4つの動画の型を試してみようかなと思っています。
1. vlog+動画内で喋る
→今までの動画のように、1日の様子を撮りながら所々で喋り、そこで伝えたいメッセージを話す。
2. vlog+エンディングにメッセージ性があるテキストを入れる
→僕がYouTubeを始めて、最初の方にあげていた動画の形式のようにエンディングで、何かしらの映像を映しながら価値観を話す。
この動画の最後のストレッチ部分みたいな感じです!
3. vlog+ナレーションでメッセージを伝える
→ ゲーム実況者がゲームを媒介にして、喋ってるのをゲームではなく、自分の1日の様子にする。
日常の様子を流しながら、後撮りでナレーションを入れる。
4. vlog+映像とは全く関係ないテキストでメッセージを伝える
→日常の様子を映しながら、自分の伝えたいメッセージをテキストとして、動画に終始入れ込む。
これらの4つの形式の動画を何本かずつ、あげて視聴者さんのリアクションを見ていきたいと思います。
これらの動画の良し悪しを決めるのは、目的である、「多くの人に見てもらう」と「自分のメッセージを伝える」、この2つを達成しているかどうかを、YouTubeのアナリティクスを見ながら判断したいと思います。
再生回数など、「広く伝える」を測る指標は多くありますが、「深く伝える」を測る指標はあまりないので、自分なりに「深さ」を測れそうなデータは模索していこうと思います。
動画視聴時間だったり、高評価数だったりすると思います。
来週から動画を撮り始めるのですが、最初は3の「vlog+ナレーション」の動画にチャレンジしてみたいと思います!!
最後に、これからYouTubeを始める上で、僕がやってはいけないと思っている注意点をお話しします。
もし、これをしてしまっていた時は皆さんから僕に対して指摘して欲しいです!
それは、、
「YouTubeにとらわれすぎる!!」
これです。
僕は以前プロサッカー選手の過程をYouTubeにあげていた時に、再生回数が上がってくると、「もっとYouTubeを頑張ろう!」と意気込み、プロサッカー選手に向けて頑張ってる風の動画を撮ろうと、なってしまいました。
そのため、常に派手できついトレーニングを選択していましたし、試合の次の日で回復しなきゃいけない時も、ハードトレーニングをして、それを動画にしていました。
このようにYouTubeの数字に目が眩むと、自分を見失ってしまうので、今回はこのようにならないようにしたいと思います。
これからのことで言うと、テレビに出るまでのプロセスで、頑張ってる感を出せるように、テレビに出ることとは遠回りの偽りの行動を動画にするな、ということです!!
芸能界を目指し始めてからも、「事務所のオーディションを受けてみた。」などのYouTube動画は、正直YouTubeの動画のためにオーディションを利用するという、形になっていたと思います。
こうはならないように気をつけますが、この「プロセスを動画にしていく罠」にハマってしまった時はご指摘よろしくお願いします!!!